【ビガン】上品さが漂うモダンな雰囲気が特徴のホテル。内装はコンテンポラリーを意識し、広々としたスペースに清潔のある白い壁が印象的だ。客室は全部で5タイプあり、どの部屋も清潔感があり快適に過ごせる空間。
①親切なスタッフがゲストをお出迎え
②自宅にいるようなくつろぎの空間
③スタイリッシュなホテル内のレストラン
未だ見ぬイロコスの魅力に遭遇
上品さが漂うモダンな雰囲気が特徴のホテル。内装はコンテンポラリーを意識し、広々としたスペースに清潔のある白い壁が印象的だ。客室は全部で5タイプあり、どの部屋も清潔感があり快適に過ごせる空間。ホテル内のレストランでは、日本食、ケバブ、地中海料理、パスタなどのイタリア料理を始めビガン名産のソーセージ、ロンガニーサを使ったピザなど豊富なメニューを用意している。また、土産ショップでは、イロコス地方の名産品やペストリーなどが購入できる。
詳細情報
住所:National Highway, Cabalanggan, Bantay, Ilocos Sur
電話番号:+6377-604-0054 / 0925-318-8885 or 0998-984-5101 or 0917-578-4728
チェックイン:14時~
チェックアウト:~12時
レストラン営業時間:10時~22時 (毎日)
FaceBook:OneVittoriaHotel
WEB:http://onevittoriahotel.com/
JCBカード:使用可
その他・旅する情報
【ビガン】世界遺産の街並みからほど近い、ボニファシオ通りに面する静かな環境にあるホテル。エレガントな邸宅の雰囲気が魅力だ。38の客室を持つ本館と、ドミトリータイプの別館がある。客室はスタンダードからデラックスなど6タイプあり、どのタイプもくつろげる快適な空間を提供。
【ビガン】ビガンの中心地、スペイン・コロニアル建築の建物が当時のまま残る美しい石畳の通り。この通りには、土産ショップ、カフェ、バー、ホテルなどが立ち並ぶ。また、カレッサと呼ばれる馬車もこの風情ある街並みに溶け込んでいる。
【ビガン】ビガンの街の中心部にある広場で、飲み物や果物などを売る小さな移動屋台が出ており地元の人々が集う。広場の中心にはスペインの植民地に対抗し戦った地元の名士である、ホセ・ブルゴス神父の記念碑がある。
【ビガン】1591年に建てられた、ヴィガンを象徴するシンボルの1つ。ベルタワーとして使われるようになる前は、監視塔として使われていた。ヴィガンの街から10分ほどの場所にあるバンタイの街に位置する。バンタイとヴィガンの街を何世紀も見守ってきたこの塔は、17世紀には英雄として知られるディエゴとガブリエラ・シラング夫婦のお気に入りのデートスポットだった事でも有名。
【ビガン】サルセド広場前にある、白く美しい外観の大聖堂。1578年に木材とわらぶき屋根で作られた礼拝堂として創設された。その後地震による被害を受け建て直されたのを機に、教会となり後に現在の大聖堂となった。
【イロコス】家族経営ならではのアットホームな心地良さ、そしてイロコスの昔ながらの文化を感じることができるホテル。敷地内には、庭園、プール、レストラン、様々なイベントに使用できるパビリオンがあり、庭園を含むと100人以上を収容可能だ。
【イロコス】忙しい都会の生活から解放されたい観光客に理想的な、ゆったりとした時間が流れるリゾートパラダイス。フィリピンの伝統な外観、モダンな内装が特徴的なリゾートです。お部屋のタイプは6つあり、人気のプレミア・スイートからは美しい海を眺めることもできる。
【イロコス】バグッドプットは、世界でも有名なサーフポイント。ブルーラグーンから至近距離にありながらも沿岸沿いから少し離れているため、静かにリラックスして過ごしたい方には最適だ。サーファー達のリピーターも多く、次回の滞在のためにサーフボードをここに常に保管している人もいるのだとか。
【イロコス】目の前いっぱいに広がる南国の美しいビーチ、そして広々とした快適なサンセットビューも眺めることができる部屋。週末のリラクゼーションにピッタリなリゾートだ。レストランも宿泊施設のすぐそばにあり、新鮮な海の幸を使った料理を提供している。
【イロコス】ラワグからパグッドブッドへ向かう途中にある、塩づくりで有名なパスキン町。道路沿いに並ぶ露店では、ビニール袋に入った塩が売られている。製塩過程は、オーストラリアから取り寄せた岩塩と、この地方の海水を混ぜ合わせ煮込んで沸騰。少しづつ出来上がる塩をすくい、ザルに移すといった作業は全て手作業。