フィリピン観光情報

美しいビーチや手付かずの大自然など、フィリピンには南国リゾート気分が楽しめるスポットが満載。プライマーではコロナ禍でもリフレッシュできるスポットや、レストランなども動画とともにご紹介しています！

【PR】HIRO JAPANESE YAKINIKU RESTAURANT - マニラ　和牛　日本食　焼肉　マカティー　グリーンベルト

マニラマカティーで『日本の味とホスピタリティーをそのままに！』をコンセプトに日本人シェフが作り出す和牛焼き肉店

新着旅する情報

【マカティ】洗練された都市での生活と究極のリラクゼーションが一体化したホテル「I’M Hotel」。2016年12月にオープンし、「I’M Hotel」という名の通り、まるで自分のための場所であるかのように、ゲストにパーソナライズしたサービスを提供する高級ホテルだ。

Maxims Hotel at Resorts World Manila マキシムズ・ホテル・アット・リゾーツ・ワールド・マニラ

メトロマニラパサイホテル

【パサイ】Resorts World Manila の4 つのホテルの中でも最も豪華なMaxims Hotelは、国内のハイエンドの宿泊施設の中でも最高レベルを誇るホテルの1つ。172の壮大なデザインのスイートでは、贅沢なもてなしが体験できる。8つのスイートから選べて、各部屋には24時間対応のバトラーが割り当てられる。

Sofitel Hotels and Resorts ソフィテル・ホテルズ・アンド・リゾーツ

メトロマニラパサイホテル

【パサイ】Sofitel Hotels and Resortsはパサイ市の5つ星高級ホテル。ナショナル・アーティストのLeandro Locsin とIldefonso P .Santosが設計した。文化的なオアシスにゲストを迎え入れることを目的としており、フィリピンのおもてなしの温かさがあふれている。

Discovery Primea ディスカバリー・プリメア

マカティホテル

ディスカバリー・プリメアは、5つ星の豪華ホテルとマカティで一番のビズネス街であるアヤラ通り沿いにある居住空間を提供している。高級ホテルが加盟するプリファードホテルズ＆リゾーツのLVXコレクションに属し、ワールドクラスのブランドとして豪華で洗練されたサービスを行っている。

Marco Polo Ortigas Manila マルコポーロオルティガスマニラ

メトロマニラパシッグホテル

【パシッグ】フォーブス・トラベルガイド２０１７年度の格付けで、５つ星を獲得したホテルはフィリピンに二つある。そのうちの一つがここ、マルコ　ポーロ　オルティガス　マニラだ。客室数はスイートを含め316室。広々としていて、すべてのお客様のニーズに応えられるようデザインされている。

Mc Nester マック・ネスター

西ビサヤ地方ギマラス

【ギマラス】Mc Nesterはフィリピン・ギマラス州のローカル企業で、マンゴー商品を数多く取り扱っている。もともとは、カラマンシーで、2003年の8月の終わりに事業をスタート。

Magic Island Resort マジック・アイランド・リゾート

西ビサヤ地方ギマラス

【ギマラス】Taklong Island National Marine Reserveは、海洋保護区。地元の人々には頭文字をとって、TINMERとして知られている。マジック・アイランド・リゾートもその一つ。一人様当たり、P100～P200で、TINMERのアイランドホッピングを楽しめる

Raymen Resort Island Hopping レイメン・リゾート・アイランド・ホッピング

西ビサヤ地方ギマラス

【ギマラス】レイメン・リゾート・アイランドは島の南側のアルビホッド・ビーチに位置しており、アイランド・ホッピング・ツアーを開催している有名な場所。ツアーはアルビホッド・ビーチを出発点としてスタート。

Nature's Eye Beach Resort ネイチャーズ・アイ・ビーチ・リゾート

西ビサヤ地方イロイロギマラスホテル

【ギマラス】多くの木々や海の景色を眺めながらリラックスできるホテル。海を一日中見て癒されたいなら、"サンセットコテージ"（1泊P2200）へ。また、現在、「グループパッケージプロモ」を実施中。

La Puerta Al Paraizo ラ・プエルタ

西ビサヤ地方ギマラスギマラスホテル

【ギマラス】ゲストにリラックスしてもらうため、WIFIはもちろん携帯電話も使用不可。その代わり、ゆったりと休むことができる珍しいホテルだ。確かにバケーションの時は、携帯を使わなくてもいいかもしれない。

Andana Resort アンダナ・リゾート

西ビサヤ地方ギマラスギマラスホテル

【ギマラス】ギマラス島南西部。この秘境の入り江にAndana Resortが今年2017年12月（部分営業）にオープン。全70室の高級リゾートで、白い砂浜、穏やかな水辺、うっとりするほど美しい景色を楽しめる。最新情報は、フェイスブックをチェック！

Guimaras Mountain Resort ギマラス・マウンテン・リゾート

西ビサヤ地方ギマラス

【ギマラス】ギマラス・マウンテン・リゾートは、家族で運営ができる新しいビジネス産業として、2016年の終わりに一般の人にも利用されるようになった。オーナーは、小さな面積の土地運営からスタートでき、そこからレストランやホテル、展示会用スペース、カバナなどに利用するとなった場合は面積を拡大していくことができる。

Seda Atria セダ・アトリア

西ビサヤ地方イロイロイロイロホテル

【イロイロ】ホテルの名前にもなっている「セダ」（フィリピンの言葉でシルクの意味）のような快適さで、ゲストがくつろげるよう、スタッフは完璧なおもてなしで迎えてくれる。客室の種類は、Deluxe Room、Premier Room、Suiteと3種類。

Molo Mansion モロ・マンション

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】かつてはぼろぼろで、復元不可能だと思われていたMolo Manshion。修復された今では、長い時を乗り越えてきた、不滅の建築の美を表す一例となった。1階には様々なファッションアイテムやお土産を買えるショップも

Molo Church モロ・チャーチ

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】屋根にある二つの赤い鐘桜が目印のモロ教会は教会巡りにスタートに相応しい美しい教会。西ビサヤ地区では最も古い教会の一つ。別名「聖アンナ教会」とも呼ばれ、マニラ郊外では珍しいゴシック様式で建てられている。

Jaro Cathedral ハロ・カテドラル

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】入り口にあるのは約400年前に作られたという「キャンドルの聖母」と呼ばれる、幼子イエスを抱く木製のマリア像。また、堂内には二つの男性の聖人の像が両脇に建っていることから、ハロ大聖堂は「男性の教会」と言われている。

Ilo-ilo ESPLANADE イロイロ・エスプラナーデ

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】1.2キロメートルの、並木と植物で飾られた川沿いの公園。河出は、最低2名からボートに乗ることもできる。6時～21時、16時～21時の間に利用でき、料金は1人あたり85ペソ。

Calle Real カレ・リアル

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】イロイロで最も特徴のあるストリートの一つ、Calle Real。以前は、イロイロ市の重要人物たちの住居としても（2階部分）使われていた場所で1階部分は、スペイン統治時代より店舗として使用され、現在も存続している。

Museo Iloilo ミュゼオ・イロイロ

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】1971年に設立された美術館。美術館内には第二次世界大戦の遺物をはじめ、懸棺（崖から吊るされていた棺）や黄金のマスクをつけられた、身分の高い男性の頭蓋骨、先住民族の像や織物などの歴史的貴重品が所蔵されている

Original Biscocho Haus オリジナル・ビスコッチョ・ハウス

西ビサヤ地方イロイロ

【イロイロ】イロイロ市が発祥の地と言われているBiscochoはバターとシュガーで味付けされたトーストブレッドのビスケット。40年に渡り愛され続けている。

Villas Buenavistas Hoteland Resort ビラズ・ブエナヴィスタ・ホテル・アンド・リゾート

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】世界各国を旅したオーナーの希望で、このホテルは大理石をふんだんに使って作られている。敷地内のプールサイドバーとレストランはビーチに面していて、すてきな景色を眺めながら無料で朝食を頂くことができる。

Awesome Hotel オーサム・ホテル

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】ビーチが目の前にあるホテルで、ゆったりと滞在をすることができる。シングルからファミリールームまである各部屋には　HDテレビ、デジタル金庫、ミニバー、高速Wi-Fiなど設備も整っており快適に過ごせそう。Superior Sea and Mountain Viewをチョイスすれば、絵葉書のような美しい景色が目の前に広がる。

San Juan Surf Resort サン・フアン・サーフ・リゾート

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】オーストラリア人のサーファー、Brian Landrigan氏が1992年に開いたSan Juan Surf Resort。フィリピンではNo.1のサーフスクール“Surf Camp”も 2003年からこのホテルが運営している。

Aureo Hotel アウレオ・ホテル

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】バックパッカー向けの、ホステルや格安ホテルが多いラ・ウニオン州だが、優雅に贅沢をしたいときはここ。プライベートビーチがあるから一日中ホテルで楽しめる。

Kahuna Beach , Resort & Spa カフナ·ビーチ·リゾート·アンド·スパ

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】サンフアン中心地に位置するこちらのホテル。3つのプールがあるため、家族で楽しむことができる。また、インフィニティプールでは、カクテルを飲みながらゆったりするなんていう贅沢な楽しみ方も◎コテージは、フィリピンの伝統的な住居”ニパ·ハット”をイメージして作られたもの。

Lafaayette Luxury Suites Resort ラファイェッテ・ラグジュアリー・スイート・リゾート

イロコス地方ラウニオン

【ラウニオン】バウアンの海岸の、息を飲むような光景の中に立つ、モダンバリ風デザインの隠れ家リゾート、Lafaayette Luxury Suites Resort。自宅のようにくつろげる空間を提供してくれる。ハイエンドな施設と設備を誇るリゾート。客室はジュニアスイート・ファミリールーム・２階建てヴィラの３種類。

Thunderbird Resort & Casinos サンダーバード·リゾート·アンド·カジノ

イロコス地方ラウニオンラウニオンホテル

【ラウニオン】サンダーバード·リゾート·アンド·カジノは世界的にも有名な総合リゾート施設。南シナ海を一望できる高台に位置し、ギリシャ、サントリーニ島のリゾート地をモチーフにしたというコバルトブルーと白が基調の爽やかな造り。ワンランク上のバケーションを過ごすのにぴったりだ。

Lomboy Farms ロンボイ・ファームス

イロコス地方ラウニオン

【ラウニオン】フィリピンのブドウ農業について知ることができるほか、家族や友人とブドウ狩りを楽しむことができる。ベストな時期は3月下旬～5月。ワインやジャムなども販売している。お土産にいかが？

Gapuz Grapes Farm ガプス・グレープ・ファーム

イロコス地方ラウニオン

【ラウニオン】３０年以上の経験をもつGapuz Garapes Farmでは、ブドウ狩り、セミナー、農園相談を行っている。ぶどうの下で食べるブードル・ファイト式の食事（Boodle Fight：フィリピンの伝統的な軍隊式の食べ方）も体験できるから訪れてみて。

Red Clay Pagdamilian レッド· クレー· パグダミリア

イロコス地方ラウニオン

【ラウニオン】2001年から陶芸品の小売店として始まったこのワークショップは、2010年には観光客のツアースポットに。場所もアクセスしやすく、観光の間にふらっと立ち寄れる便利さも魅力。

Urbiztondo Beach アービツトンド· ビーチ

イロコス地方ラウニオン

【ラウニオン】毎年San Juanで行われるサーフィンの国際大会。各国からアスリートが集い、各自の実力を競い合う。San Juanの中でも、Urbiztondo beachは初心者におすすめなスポットとして知られてい知られている。

Discovery Country Suites ディスカバリー・カントリー・スイーツ

タガイタイホテルタガイタイ

【タガイタイ】世界の都市をテーマにデザインされた、豪華な7タイプの客室が魅力のアットホームなホテル。スリランカをイメージした“セイロンスイート”や、日本の自然美をイメージした“奈良スイート”などユニークな客室からお好みを選ぶことができる。

Qiwellness Living チウェルネス・リビング

タガイタイホテルタガイタイ

【タガイタイ】自然の中でゆったりと、一人の時間を過ごしたいときもあるはず。そんな時は、Qiwellness Livingへ。Teahouse、Bathhouse、Guest house と3 つのパートに分かれていて、中でもスパ　Bathhouseは日々の疲れを癒すことができる。

Bag of Beans Athena バッグ・オブ・ビーンズ・アテナ

タガイタイホテルタガイタイ

【タガイタイ】B&BホテルであるBag of Beansはカップルにぴったり。250人宿泊することができる広々としたホテルだ。Garden Viewの客室は上品な家具が置いてあり、まるで趣ある古代ヨーロッパにタイムスリップしたよう。

Narra Hill Tagaytay ナラ・ヒル・タガイタイ

タガイタイホテルタガイタイ

【タガイタイ】人里離れた丘の上に佇むホテル。曲がりくねった長い道をドライブしたら、息をのむほどに美しい田舎の景色が待っている。宿泊施設はkuboという、ニッパハット（フィリピン伝統の、ニッパヤシと竹で出来た小屋）。

Staying ステイング

ラグナ　ホテルラグナリリウ

【ラグナ】天然プールを楽しんだ後は、そのまま宿泊することも可能。コテージタイプのカシータは、2名用からロフト付きの6名用まで用意されている。フィリピンの伝統的なKuboと呼ばれる茅葺屋根が特徴。

Lover's Pool ラバーズ・プール

ラグナリリウ

【ラグナ】ソーダ・プールのすぐ近くにある、小さめのプール。プールの水深は約4～5フィートとあまり深くなく、泳ぐより温泉のようにゆったり過ごしたい方にお勧めだ。

Soda Pool ソーダ・プール

ラグナリリウ

【ラグナ】しゅわしゅわとした微炭酸のプールは爽快で、疲れた身体をスッキリさせてくれる。オリンピック競技用の半分の広さで本格的に泳ぎたい人向けと、子供用の2種類があり家族みんなで楽しむことができる。

Warm Pool ワーム・プール

ラグナリリウ

【ラグナ】最も広く、観光客向けに最初にオープンしたメインのプールは、天然の泉を利用し山間の地熱で温められた温水だ。広々とした美しい自然に囲まれた空間に、3つのプールで構成されている。その光景は、まるで地上の楽園。

St.John the Baptist Parish Church セント・ジョン・ザ・バプティスト・パリシュ・チャーチ

ラグナリリウ

【ラグナ】バロック様式のこの教会は1605年に建てられ、リリウまたはリリオ教会と呼ばれることもある。フィリピンのスペイン占領地時代、町はこの教会を中心に広がっていった。

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