3月2日、Shangri-La MallのEast Wing４階でConverseとInquirerのコラボレーション企画、「Face-Off OOTD 2017」が開催されました。

コーヒーの淹れ方や、ラテアートの基礎をもっと学びたいと思っているコーヒー愛好家のためのアカデミーが開校しました。
パッシグシティのCooko Culinary＆Barista Academyでは、コーヒーに関するさまざまな講座が行われています。

サッカー選手のネイマールが発案し世界中で行われている、5対5のストリートサッカー「Neymar Jr’s Five」。フィリピンでも2月25日、Sparta Philippinesで試合が行われ、 Manila Tala、StraffordFC、Baggie FC、Naxionalnoの4チームが3月４日の決勝戦へ出場を決めました。

2月があっという間に終わり、3月に突入。フィリピンには1年で最も暑いシーズンが近づいています。
そんな今月、3月に開催されるイベントをご紹介します！

フィリピンの鉄道計画、南北通勤鉄道事業（NSCR）。日本の独立行政法人国際協力機構、JICAがこの計画の北ルートを支援。建設にあたり、フィリピン運輸省は、2018年に競争入札を行う。マロロス市と、マニラのトンド地区にあるトゥトゥバン駅を結ぶ。　　

３月は春の海外安全強化月間です。第三国への渡航前には３ＳＴＥＰで十分な安全対策をしてください。

先日お伝えしました通り、セブで有名なレチョンレストラン、ズブチョンがマカティにオープンしました。
レチョン好きにはたまらないニュースですね。

在フィリピン日本国大使館からのお知らせです。平成２９年度前期用（中学生は通年用）教科書の配付準備が整いました。

2017年3月31日（金）、ケソンシティのアテネオ・デ・マニラ大学で、「Natsu Matsuri（日本の夏祭り）2017」が開催されます。
入場は無料で、素晴らしい屋台料理、音楽演奏、楽しいゲームがお楽しみいただけます。

マカティのイミグレ（Bureau of Immigration Makati Extension Office）が2月20日（月）を持ってJ.P. Rizalアベニューに移転しました。

アメリカのポップグループ、Fifth Harmonyが初めてマニラにやって来ます。
2017年4月5日（水）、モール・オブ・エイジア・アリーナにて、セカンドアルバム「7/27」ツアーが開催されます。

プライマー108号が発行しました！！！

今月のメイン特集は「We♥ラーメン」。
ラーメンを愛するみなさんへ、絶対に食べておきたいラーメン屋厳選34店を。そしてトラベル特集では、セブ特集第2弾！知られざる魅力を秘めた楽園、セブ島の南北エリアをご紹介します。

マラシンボ・ミュージック&アートフェスティバルの開催まで、１ヶ月を切りました。
マラシンボフェスティバルは、プエルト・ガレラで開催される野外フェスで今年7年目を迎えます。
音楽とアートが融合した、この素晴らしいイベントに行くべき5つの理由をご紹介します。

みんなで楽しく踊ろう盆踊り
太鼓の音と焼きそばの匂いに故郷をしのびませんか♪
第18回　マニラ日本人会　盆踊り大会

モンドセレクション2015ではスピリッツ＆リキュール部門で金賞を受賞した他、これまでに世界中で４つの賞を受賞してきた世界に認められたフィリピンのココナッツ蒸留酒を。

Art Fair Philippines 2017が2月16日、マカティのThe Link Carparkにてスタートしました。
このArt Fair Philippines 2017では、国内から34、海外から12のギャラリーが一堂に会し、The Link Carparkの５～７階の３フロアにて展示を行います。入場料は１日250ペソです。

有名家具デザイナーのケネス・コバンプエ氏は、APEC Summit 2015 ウェルカムディナーのクリエイティブディレクターを経て、世界に向けて彼のデザインを展開するべく活動しています。来年までにドイツ、ポルトガル、香港でショールームを開く予定です。これは、インパクトのある起業家を支援し、新興国で製品やビジネスを展開することを手助けするエンデバーを通じて行われます。

毎年開催されるマニラのアート祭Art Fair Philippinesが、今年もThe Link Carpark Ayala Centerで催されます！
アート展覧会の他にも美術館のツアー、ギャラリーの展示やアートアクティビティなどアートに関連する楽しいイベントが盛りだくさんです！

海外からもアーティストが招かれ、彼らによるトークショーにも参加していただけます♪

最近復活したメトロマニラ地下鉄プロジェクトに、新たな支援者が加わりました。
日本の東京メトロの需要創出・マーケティング担当マネージャーである上村篤氏は、フィリピンは、もう当然マカティ、パサイ、タグイグの都市をつなぐ3,737億ペソの地下鉄プロジェクトを推進していい時期であると、ソーシャル・ニュース・ウェブサイトに掲載された記事で述べています。

クロネコヤマトが期間限定の引越キャンペーンを実施中！引越しの訪問見積依頼をした方に、もれなくミニカーが贈られます。

世界的に有名なミュージカル、ウェストサイドストーリーとサウンドオブミュージックが、今年マニラで上演されます。
先週マニラで公演を開始したウィキッドに続きます。

BGCにお店を構え、世界のセレブの間では有名なオーガニックヘアーブランドAVEDAを提供する美容室。新規来店の方限定のお得なプロモーション実施中！

ブリティッシュ・カウンシルと英国大使館は、2月24～26日に開催されるグレート・ブリティッシュ・フェスティバルを祝い、アマチュア・プロの写真家による「クリエイト・グレート・シティ　フォトエッセイコンペティション」を開催します。

最近、外務省海外安全ホームページの「最新海外安全情報メールサービス」を装った不審なメールが配信されているとの情報が寄せられています。

三菱電機がFA機器の新製品&技術セミナーを2月21日（火）にマニラのアラバンにて開催します。今回のセミナーは日系製造業向けに行われるもので、業界最高レベルのスペックを誇る革新的次世代コントローラ「MELSEC iQ-Rシリーズ」をはじめ、新製品の数々が紹介されます。

2月17日金曜日にパンガシナン州タユグにフィリピン初のサンフラワー・メイズ（ひまわり大迷路）がオープンするとのことです。
サンフラワー・メイズは、ランドスケープアーティストのToni Riveraがデザインしたもの。8000本ものヒマワリが使用され、ゴールまでたどりつくには30分もかかるそう。入場料は100ペソです。

フィリピンの映画開発議会、The Film Development Council of the Philippines(FDCP)は、SM Lifestyle Entertainment Inc.（SMLEI）と３年間の契約を結び、国内独立映画プロデューサーによるフィリピン映画開発を推進する方針です。これは去年12月に開催されたメトロ・マニラ映画祭の成功による動きであるそうです。

フィリピンの入国管理局（ＢＩ）がフィリピン在住の外国人に義務付けている年次報告（アニュアルレポート）の２０１７年度の締め切りが迫ってきました。今年の受付終了は３月３日(金)となっています。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟している湘南ベルマーレは、2月3日(金)から5日(日)にかけて、サーキット・マカティのグラウンドでサッカー教室を開きました。同チームは国際交流基金アジアセンターと協力し、フィリピンでのサッカー普及活動に取り組んでいます。

先日マニラで開催された2016年ミスユニバースの候補者たちが、ポジティブ・アクション・ファンデーションによるコンバースの特注スニーカーをプロデュース。
ミスユニバース団体により支援を受けている財閥、ポジティブ・アクション・ファンデーションはHIV/AIDSを抱えている個人とその家族、特にHIVの病状により仕事を解雇されてしまった人々を助けることに従事しています。

フィリピンの映画監督ラヴ・ディアス監督の映画「AngBabaengHumayo（英題The Woman Who Left）」が、英国映画協会の発行する映画誌『サイト・アンド・サウンド』で、2016年最高の映画ランキングで31位にランクインしました。このランキングは、世界中の約163人の映画評論家やキュレーターへの調査と投票に基づいています。

フィリピン料理を代表する豚の丸焼き、レチョン。中でもセブのレチョンは格別！と好評です。
そんなセブでも有名なレチョン店が、マニラに支店をオープン予定！

今月は話題作の映画が続々とマニラで封切りです。
フィリピンでは日本より格安で映画を観ることができ、さらに日本より早く公開されることも魅力ですね。

観光局は1月30日月曜日に開催されたミスユニバースの戴冠式の夜、最新の観光プロモーションビデオ#WhenWithFilipinos（フィリピンの人々とともに）を公開しました。

フィリピン系アメリカ人が、トランプ政権のホワイトハウス報道官のアシスタントとして指名されました。
選ばれたのは23歳のNinio Fetalvo氏。以前は共和党全国委員会のアジア太平洋系アメリカ人広報委員長を務めていました。彼はホワイトハウス報道官アシスタント４人のうちの１人として選ばれ、Sean Spicer報道官の元で働くことになります。共和党全国委員会でも彼はSpicer氏の元で働いていました。