フィリピンの経済ニュース

    中国人経営、本格的な火鍋が楽しめるレストラン。BGC、マカティ、パサイに店舗を構え、2022年9月にはアラバン支店も新しくオープンし […]

パサイに構える高級火鍋レストラン。2人前P5,288、最大10人までのグループパッケージがあり、接待などに利用できる。お肉やシーフードなどの具材は2皿までだが、野菜や練り物系はアンリミテッドなのが嬉しい。

マカティメディカルセンター近くに構える牛肉火鍋レストラン。中国人のお客さんが多い人気店で、一人P999で火鍋の食べ放題を楽しむことができる。

【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ！

　リトル東京から徒歩5分、パソンタモのコンドミニアム・King’s Courtに構える。月～木曜はP788＋、金～日曜はP888＋で2時間食べ放題を楽しむことができ、エビ、ビーフ、ポーク、肉団子、モツに野菜と豊富な種類の具材を楽しむことができる。食べ残しは厳禁。

マカティのサルセドに構え、美味しいと評判の火鍋レストラン。店名から連想するとおり、辛いスープを数種類揃えているが、白湯スープなどもあるので辛い物が苦手な人も楽しむことができる。

One Bonicafio High Streetモールに構えるアジアンレストラン。主に東南アジア各地の料理をアレンジした創作料理が自慢。

【太郎ラーメンは2023年10月22日をもって閉店しました】ロックウェルからすぐ近く、日本人オーナーが自ら仕込むスープが自慢のTARO RAMENは、低価格で美味しいラーメンを楽しむことができるラーメン店。

One Bonifacioのコーナーにある「because coffee」の白い文字が目印。ローカルアパレルブランドharlan + holdenから派生したカフェで、専用のアプリを使って事前に注文しピックアップすることで待ち時間の短縮ができるようになっている。

お馴染みの醤油をはじめとして、てりやきソースやとんかつソース、ウスターソースなど、各種調味料を充実したラインナップで提供するキッコーマン。日本工場からの安定供給で、レストランや流通企業の信頼できるパートナーに。