ユニクロ、11月3日にフィリピン第44号店 2017年10月28日 広告 マニラアセットマネージメントではフィリピンで生命保険を活用しての資産運用、それに伴う銀行口座開設、ビザなどのお手伝いを行なっております。マニラアセットマネジメント / Manila Asset Management【PR】 ユニクロ フィリピン(比ユニクロ)は、10月13日、ルソン島マニラ南方カビテ州バコールに立地するショッピングモール「SMシティバコール」のアッパー・グランドフロアに、フィリピン第42店をオープンした。営業時間は毎日午前10時から午後9時である。 10月はさらに、20日に、ルソン島バタアン州バランガ市に立地するショッピングモール「ビスタモール・バタアン」のグランドフロアに同43号店をオープンした。営業時間は毎日午前10時から午後9時である。 同44号店は、マニラ首都圏ケソン市バリンタワクに立地するショッピングモール「アヤラ・クローバーリーフ」のグランドフロアにオープンする。営業時間は、やはり毎日午前10時から午後9時である。この44号店オープンは、当初予定では、「アヤラ・クローバーリーフ」開業日の10月25日とされていたが、11月3日へと変更されたようである。10月は2店をオープン、月末時点で43店となる見込み。 このニュースについてもっと詳しい内容を見られたい方はこちらをクリック フィリピン経済金融情報のサイトにアクセスして下さい。 毎月3000ペソの有料会員サイトになりますが毎日フィリピンの詳しい経済ニュースを提供されてます。 ビジネス・金融リサーチ、コンサルタント会社「WCLソリューションズ・フィリピン」が運営している総合情報提供サイトです。 フィリピンに関する経済、金融、市況、ビジネス開拓の可能性、ビジネス機会、産業動向等に関するニュースを配信しています。 https://pheconomist.com/ 広告 【PR】コンシーブアイブイエフマニラ / Conceive IVF Manila Inc. - フィリピンの不妊治療クリニック 不妊治療クリニックがケソン市にてオープン。Conceive IVF Manila Inc./Kato Repro Biotech Centerは、世界的に有名な加藤レディスクリニッ・・・ その他の記事 マニラでハローキティラン初開催、1万人参加 アジア・日本でエンタテイメントビジネスをプロデュースする株式会社トキオ・ゲッツ(本社:東京都渋谷区)は、日本を皮切りにアジア各国で開催されているキャラクターマラソンイベント「ハローキティラン」を、2017年10月21日、SMモールオブアジアにて、フィリピンで初開催した。 NEC、ASEAN向けサイバーセキュリティ演習 「日ASEANサイバーセキュリティ協力ハブ」プロジェクトの取組の一環として、ASEAN加盟国のサイバーセキュリティ主管庁の職員等を対象とした、サイバーセキュリティ演習が10月26日(木)~27日(金)の間、フィリピン(マニラ)にて開催される。 日系VCチャレナジー、フィリピンで台風発電実証へ 株式会社チャレナジー(本社:東京都墨田区八広4-36-21 ガレージスミダ 、代表取締役:清水敦史氏)は、フィリピン国家電力公社(Napocor社、本社:フィリピン・マニラ首都圏)と、フィリピンにおける次世代風力発電機「垂直軸型マグナス風力発電機」の普及に向けた共同実証の実施に関する合意書を締結した。 為替:11年ぶりのペソ安に、ドル高の流れ波及 2017年10月19日のPDS(フィリピン・ディーリング・システム)でのペソ対米ドル加重平均レートは51.463ペソで、前営業日の51.387ペソから0.076ペソ続落。 訪日フィリピン人、9ケ月間で22%増の29万3千人 日本政府観光局(JNTO)は、訪日外客数などに関する2017年9月の推計値を発表した。それによると、9月の訪日外客数は、前年同月比18.9%増の228万0,100人(推計値)で、2016年9月の191万8,246人を36万人以上上回り、9月として過去最高となった。 比ユニクロ加速、10月に3店出店、月末44店へ ユニクロ フィリピン(比ユニクロ)は、10月13日、ルソン島マニラ南方カビテ州バコールに立地するショッピングモール「SMシティバコール」のアッパー・グランドフロアに、フィリピン第42店をオープンした。営業時間は毎日午前10時から午後9時である。 JTB、フィリピン事業基盤を更に拡充 旅行業界最大手の株式会社ジェイティービー(JTB、本社:東京都品川区)が、フィリピンでの事業基盤や業容をさらに拡充させている。2015年、JTBはアジア事業強化の一環として子会社をフィリピンに設立、2015年4月に営業を開始した。 比ミニストップとファミリーマート、9月も店舗数減少 フィリピンのコンビニエンス・ストア業界もマニラ首都圏中心に競争が激化しつつある。現在は、業界断トツのセブン・イレブンをミニストップなどが追いかけようとする構図になっている。そして、2013年にはファミリーマートとサークルKが進出、 2015年3月にはローソンもフィリピン1号店をオープンした。 比ユニクロ積極出店、明日バコールに42号店 ユニクロ フィリピン(比ユニクロ)は、10月13日、ルソン島マニラ南方カビテ州バコールに立地するショッピングモール「SMシティバコール」のアッパー・グランドフロアに、フィリピン第42店をオープンする。営業時間は毎日午前10時から午後9時である。 比ファミリーマート苦戦、活性化を模索 フィリピンのコンビニエンス・ストア業界もマニラ首都圏中心に競争が激化しつつある。また、マニラ首都圏を中心とする店舗家賃の上昇にくわえ、年々交通渋滞が酷くなり配送に支障をきたすようになっており、店舗網拡大のネックとなっている。