ニトリが2024年4月18日(木)、フィリピン1号店をMITSUKOSHI BGC 3階にグランドオープン！1,100平方メートルの店舗面積を誇り、家具や生活雑貨など多種多様な商品を揃える。

周囲の住民の憩いの場として人気のモール。2階建ての小規模なモールながらもスーパーやレストランなどが一通り揃う。子どもが走り回れるちょっとした人工芝の広場もある。中でもおすすめは、カーショールーム兼カフェのKarrera Showroom。

海鮮市場と複数のレストランからなる「ダンパ」と呼ばれる複合施設。市場に案内されたら食材を選び、レストランのスタッフに渡し、好みの調理法を指定。個室やKTVが完備されたレストランも多く、家族連れで賑わう。

バンダイが製造販売するカプセルトイ「ガシャポン」のフィリピン初のオフィシャルストア。300台ほどの規模を誇り、キャラクターグッズ、ミニフィギュア、アクセサリー、キーホルダー、ステッカーなど種類は様々。専用トークン（1枚／P65）を使用してマシンを回すことができる。

マカティのサンアントニオビレッジにある「ANAP」は、ANAP、CHILLE、ANAP GiRLといった多彩なブランドを擁する日本発のブランド。トレンディで実用性が高く、そして少しエッジの効いたデザインが特徴だ。

イタリア語で「別の世界」を意味するAltro Mondo。2010年の創立以来、アルトロ・モンドはフィリピンの現代アートシーンを牽引する存在として、国内外のアーティストによる個展やグループ展を数多く開催し、アートを通じて文化的な対話と交流を育む場として広く知られている。

マカティセントラスクエア地下1階に構える射撃場・ガンショップ。射撃場の利用パッケージはP1,750（※外国人価格）で銃器のレンタル、50発（ショットガンの場合12発のみ）、ターゲット用紙1枚を含む。

実弾を使用するマカティセントラルスクエア地下の射撃場。ワールドスピードシューティングチャンピオンシップとワールドシュートオフチャンピオンシップをはじめ多くのシューティングコンペティションで優勝した経歴を持つJethro T. Dionisio氏が創立。

マカティセントラルスクエアの地下2階にある射撃場。エアガンを使用するので比較的安全。お子さんも利用できるが、保護者の同伴は必須。

レガシーブランドSika Designの東南アジア総代理店。アルネ・ヤコブセン、ナナ・ディッツェル、ロバート・ウェングラーなど、20世紀半ばのデンマーク家具を代表するデザイナーがデザインしたラタンの名作が揃う。

世界中から集めたラグジュアリー家具を販売する。照明のセレクションも多く、また家具以外にも絵画などのアート作品を取り扱う。

デザイナーと職人によるハンドメイド家具ブランドのショールーム。エレガントでシックなデザインが特長。高級感のあるインテリアコーディネイトに。

ラグジュアリーインテリアブランド。どんな部屋にも合うニュートラルカラーを多く取り扱い、ソファやベッド、テーブルなど幅広いセレクションを提供する。

設立50年以上、フランスを代表し世界255カ所にショールームを構えるラグジュアリーインテリアブランド。フィリピンではマカティのパソンタモエクステンションにショールームを構える。

パシッグとマカティにお店を構えるスポーツ&アクティビティセンター。ボウリング場（1時間／P1,800）、ビリヤードテーブル（1時間／P600）、フットサルコート（1時間／P3,500）、レストラン、カクテルバー、KTVなどを擁する。駐車場もある。

パソンタモエクステンションにあるバドミントンコート。人気のため、1週間前の予約推奨。12面のコートがあり、使用料は1時間P350。駐車場もあり、その横にシャワールームがある。カフェや食事が買えるところもいくつか入っている。

2012年にオープンし、フィリピンの現代アートシーンにおいて、受賞歴のあるベテランアーティストや将来有望な若手画家、彫刻家が参加する美術展をこれまでに100回以上開催してきた。

2004年にTina Fernandezと現代フィリピンのアーティストたちによって設立され、グリーンヒルズとマカティに店舗を持つ。ギャラリースペースでは、彫刻、絵画、陶芸、インスタレーション、マルチメディア、パフォーマンスなど多彩なアートフォームを広く紹介し、クリエイティブな交流と出会いの場となっている。

主に写真と動画作品に特化したギャラリーを運営するクリエイティブ制作グループ。ギャラリーでは自社で製作した作品や多くの人気アーティストの作品を展示。同時に複数のアーティスト作品を展示することが多い。ギャラリー運営の他には企業ブランド向けに動画制作も行っている。

コンテンポラリーアートギャラリー。フィリピンの多様な社会を表現するアーティストを紹介し、アーティストとの深い関係を大切にし、彼らのアート活動をサポートしている。また、定期的に香港、シンガポール、台北、ジャカルタ、ニューヨーク、パリなどの他の場所でアーティストの展示会を開催し、地元と国際のアートフェアにも参加する。

Autometics Centerの1階にあるギャラリー。主に絵画を展示し、肖像画、風景画、抽象画などを取り扱う。広くはないが、ゆったりくつろぐことのできるソファエリアもある。展示は2週間ごとに入れ替わる。

マニラとニューヨークに拠点を持つ。アーティストの代理業務、機関とのパートナーシップ、アートコンサルタント業務、アートフェアやギャラリーとのコラボレーションを含む展覧会プログラムを通じて、現代アートのより広い枠組みの中にアーティストを位置づけることを目指す。

1980年代初頭に設立され、これまでに多くの名だたるフィリピンのビジュアルアーティストによる展示会を開催してきた古参ギャラリー。20年間に渡りSMメガモールとマカティのLaO Centerで小規模な展示会を開催してきたが、2008年に現在の場所に450平米の広々としたギャラリーをオープン。3つの部屋を擁し、大規模な絵画、インストレーションに彫刻なども展示できるようになった。

新進アーティストからベテランアーティストの作品を展示するコンテンポラリーアートギャラリー。フィリピンとアジアの現代アートの普及、フィリピンとアジアで活動する次世代のコンテンポラリーアーティストの育成を目標とする。

パソンタモエクステションのアートギャラリー。ポップ・シュルレアリスム、アフター・モダニズム、ポスト・インターネット、キネティック・アート、アンダーグラウンド・アート、ストリート・アートを中心に、他の新興ジャンルや未開拓ジャンルを含む芸術的実践の表現を構築してきた。

独立したアーティスト主導のコンテンポラリー・アート・ギャラリー。国内外のアーティストによる絵画、彫刻、ミックスメディア、限定版プリント、ファインアート写真など、多様で折衷的な作品を提供している。

アジアで700店舗以上を運営する日本のイオングループが運営する子ども向けの屋内複合施設。家族やお友達との「きずな」を深め、遊びを通じ「こころとからだの基礎体力」を向上させることを目指しています。

アートの展示に加え、オークションやレッスンも提供。アーティストにも買い手にも優しい料金設定を目指し、新人アーティストをサポートする。

2010年の創業以来、美術館に収蔵されるような歴史的に重要な作品を専門に扱ってきたオークションハウス。Juan Luna、 Felix Resurreccion Hidalgo、Fernando Amorsoloと言ったフィリピン芸術の巨匠たちの作品に加え、スペイン統治時代の家具、宝飾品、書籍、地図などの貴重なアンティーク品も揃える。

9.144メートル近い高い浮き天井が特徴で、大きな作品まで展示できる。受賞歴のある画家や彫刻家の作品を展示、トークショーやデモンストレーションも開催される。