St. Augustine Church サン・アウガスチン教会
1606年に完成し、現存する石造りの教会としてはフィリピン最古のバロック様式の教会です。 内部には、18世紀のパイプオルガンや、神父様が説法をされるために登られる階段付きの台など、興味深いものもたくさん。 1993年に世 […]
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1606年に完成し、現存する石造りの教会としてはフィリピン最古のバロック様式の教会です。
内部には、18世紀のパイプオルガンや、神父様が説法をされるために登られる階段付きの台など、興味深いものもたくさん。
1993年に世界遺産に登録されました。
夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気が醸し出されています。
正面から見る教会はもちろん、横側に回り込んで壁面に近づいて見ると、たくさんのサンゴや貝殻が壁面に使われているのが分かります。
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