ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンの旅行・観光情報 > Subic Coco Hotel スービック・ホテル (旧名称: Poco a Poco Hotel)

Subic Coco Hotel スービック・ホテル (旧名称: Poco a Poco Hotel)

ハーバーポイントモールから徒歩15分の場所にある、日本人経営のコンドホテル。

① ふかふかのキングサイズベッド

② ロフトタイプのお部屋もあります

③ 日本食なら「キッチン・トマト」へ

④ ガーデンには大きなプール

⑤ スタッフが24時間対応します

 

清楚感溢れるリゾートコンドホテル

 

ハーバーポイントモールから徒歩15分の場所にある、日本人経営のコンドホテル。

「ポコ・ア・ポコ」とはスペイン語で「一歩ずつ」を意味している。全部で36ある客室は広々。Deluxe room(P5,700)は、キングサイズベッド、専用バルコニー、冷蔵庫、薄型テレビなどが備わっており、アメニティも充実。日本人には嬉しいバスタブやウォシュレットが付いているのもポイントだ。24時間対応のフロントデスクもあるので、安心して滞在することが出来る。中庭のプールサイドにあるレストラン「キッチン・トマト」では、リーズナブルで美味しい日本食や、アメリカン料理、フィリピン料理が楽しめる。ホテルの宿泊者は朝食が無料となるのも嬉しい。日本人経営のホテルらしく、スタッフのきめ細やかな対応も◎。家族、友人、または恋人と、穏やかな時間が流れるポコ・ア・ポコで最高のひとときを過ごしてみては。

詳細情報

所在地:Dewey Ave. cor. Labitan St. Subic Bay Freeport Zone
電話番号:047-250-2420
休日:なし
チェックイン:14時〜
チェックアウト:〜12時
JCB :◯
Web:www.pocoapocohotel.com.ph
Facebook: Poco A Poco

コメントを投稿

コメント歓迎! 特に掲載内容に変更・間違い等ありましたらコメントを送りください。
コメントを入力:
※掲載内容に関するご質問、ご予約は上記の連絡先にご連絡ください。
※掲載内容の相違、ご意見ご要望はここにご連絡ください。

※投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

その他・旅する情報

フィリピンの海に暮らす、魚やサンゴなど様々な生物を見ることができる海洋テーマパーク。一番の目玉はイルカとの触れ合い。
草木の生い茂る森の中にあるテーマパーク。ジップラインやバンジージャンプなど、6種類のアトラクションがある。
「スービックのテーマパークと言えば?」と現地の方に聞くと、真っ先に名前があがる人気の動物園。日本の動物園との違いは、動物との近さ!
2つあるゲストルームは、いずれも2人部屋で最大4人まで宿泊可能。バギオの新鮮野菜を使ったオーガニック朝食付きで1泊P2,200。
「The Manor Camp John Hay」内にあるホテル。鳥のさえずりが綺麗に聞こえるほど静かな環境で、ゆったりとリラックスできる抜群のロケーション。
Burnham Parkと並び、バギオ市民から愛される公園。園内の植物はきれいに手入れされており、フィリピン映画の撮影でも良く使われるスポットだ。乗馬が楽しめることでも有名。
世界的に有名な芸術家、ベネディクト・カブレラ氏によって2009年に創設された美術館。広大で開放感ある館内には、多くの現代美術家の作品や、イフガオ、カリンガ族など山地民の伝統工芸品のコレクションが多数展示されている。
イフガオ州に暮らす山岳農耕民族、イフガオ族の居住跡地に作られたアートビレッジ。20を超える芸術家たちのグループが、自身のアートを発表する目的で作られたもので、至る所に独特の味のあるアートが並ぶ。
バギオを代表する果物であるイチゴの農場や、お土産店が集まる人気スポット。イチゴそのものはもちろん、イチゴジャムやワインといった加工品も格安で購入可能。
Santa Rosaの中心に位置しアクセス抜群のホテル。最も高級な部屋はBusiness Deluxe (一泊P5280)。黒を基調とした家具がラグジュアリーな空間を演出。
  

旅する

エリア

ホテル

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you  |   【フィリピン在住者向け】コンシェルジュ&会員制コミュニティ Barong Club
ページトップに戻る