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マニラで20年間続くフレンチ・フィルム・フェスティバル
2015年06月01日更新

フランス大使館では6月3日から9日、マカティ市のグリーンベルト3シネマとタギック市のボニファシオ・ハイストリートシネマにてフレンチ・フィルム・フェスティバルの20周年を祝うイベントが開催される。

                   (写真) ジレ・ガラションフランス大使

クオリティの高く芸術に富んだフランス映画。映画を通して異文化を肌で感じよう。チケットは100P。

          (写真)20周年の今年、フレンチフェスティバルのテーマは「最新で多様」

フィリピン映画もグリーンベルト3にて6月3日に上映予定。初日公演でのフィリピン映画で唯一カンヌ国際映画祭にエントリーしたブリランテ・メンドーサ監督の最新作「タクラブ」に注目。詳しい上映スケジュールはウェブサイトでチェック。

(写真)ぺぺ・ジョクノ監督は世界映画基金の最初の受給者で、提供者はフランスの文化・通信省、外務・国際開発省のInstitut Francais。映画の撮影でフランスと関わった経験を観客の前で語った。

6月5日金曜日午後8時、グリーンベルト3で開催されるCinemix live in Manila では、フランスの DJ Oof がエレクトロ×60’s -70’sフランス映画音楽でライブを演出する。入場料無料。
The closing nightは6月9日土曜日、ボニファシオ・ハイストリートのセントラル・スクエアにて開催予定。L’Officiel Manila、SSI Group, Inc 主催。

Web: ph.frenchfilmfest.com/schedule

 

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