日本の伝統人形劇、“文楽”がフィリピンで上演されます
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国際交流基金マニラ日本文化センターが主催し、日本の伝統人形劇、“文楽”が8月16日にフィリピン文化センターにて上演されます。
三味線を伴奏楽器とし、物語を語りながら人形を操る人形劇、浄瑠璃は江戸時代初期までその起源をさかのぼります。
入場料は無料。 当日席はお早めにお越しください。(席の予約は下記をご覧ください。)
(写真)日本の人形浄瑠璃文楽座と、フィリピンの人形劇団が共演します。
上演演目:
日本 - 人形浄瑠璃文楽座
- 伊達娘恋緋鹿子‐火の見櫓の段
フィリピン - テアトロン・ムーラット
- The Trial Among Animals
- The Song of Baylan
上演時間:
3:00 – 5:00 PM (昼の部) – 200 席
8:00 – 10:00 PM (夜の部) – 300 席
*昼の部、夜の部ともに、演目内容は同じです。
ご予約:
フィリピン文化センター(電話番号 832-3706)または、国際交流基金マニラ日本文化センターまで。
Eメール ‐ [email protected].
ご予約の際には、お名前と必要な座席数、ご希望の時間帯をお伝えください。
なお、上演15分前に受け取り手のないチケットに関しましては、当日のお客様に販売いたします。
PuppetXchange
時: 2016年8月16日 火曜日
場所: フィリピン文化センター Cultural Center of the Philippines, 1307 Manila, Philippines
- 「ニックネーム」 Ami
- 「自己紹介」 ファッション、洋楽ロック、
- 洋画が大好きです!
- 初めてマニラに上陸しました。
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