「It’s More Fun in the Philippines」というキャンペーンのもと、動画は、旅行ブロガーのジャック・エリスが、フィリピン人の母親から食べ物をもらい、「anak」(私の子供)と呼ばれる場面をフィーチャーしています。場所はスリガオ地方のエンチャンテッドリバー。この1分の広告 "Anak"は、フィリピンの特色、特にフィリピンならではのおもてなしに焦点をあてています。この試みは、2012年から行われているキャンペーン「It’s More Fun in the Philippines」のためのものです。
(写真)フィリピンには美しいビーチがあちこちに!
Wanda Teo観光大臣の説明によれば、このビデオは、国連世界観光機関事務局長タレブ・リファイの、なぜ「It’s More Fun in the Philippines」なのかという疑問に答えるべきだという提言への回答です。「すぐそばにビーチがあり、ショッピングもでき、どこでも食べることができる。しかし、それはフィリピン人には当たり前でも海外から来た方にとっては当たり前ではない。我々はそのことに焦点を当てました」とTeo氏は述べています。
Panasonic Philippines がホリデーシーズンにお届けするポップアップイベント「Spaces of True Japanese Excellence」が、今年も首都圏の人気モールを巡回します。日本の暮らしをテーマにした展示ゾーンや体験型コンテンツが楽しめるイベントで、最新家電を実際に“触れて体験できる”のが魅力です。
12月3日(水)、Standard Groupの各ブランドで「Dine for a Cause」キャンペーンが行われます。この日は、店内飲食やテイクアウトに加え、一部店舗を除くGrabFoodの売上まで、当日の利益すべてがTukod FoundationとFor The Futureに寄付され、台風Tino、Uwan、Verbenaの被災地支援に役立てられます。