エアーアジアフィリピンがフィリピンクラーク国際空港 (CRK)と韓国インチョン国際空港(ICN)の間の航路を2019年1月19日から就航させます。
火曜、木曜、土曜の週3回就航便が予定されており、詳細は以下のようになっています。
エアーアジアフィリピンCEOのCaptain Dexter Comendador氏は、「クラーク-ソウル間の就航は、接続性の良さと利便性をもたらします。さらに来年1月～3月の就航便を利用する旅行者は、ソウルの冬を体験できます。」と述べました。
エアーアジアフィリピンは、パンパンガ州のクラーク国際空港で2012年に初めて2機の旅客機を就航させましたが、現在はマニラ、セブ、カリボとクラークを繋ぐ21機が就航しています。
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