フィリピン入国管理局(Bureau of Immigration/BI)は、2026年の年次報告(Annual Report)の実施に関する公式通達を発表し、フィリピンに登録されているすべての外国籍の方に対し、所定の期間内に報告手続きを行うよう呼びかけています。登録外国人は、毎年最初の60日以内に本人が手続きを行うことが義務付けられており、2026年は1月1日から3月1日までの期間が対象となります。
今年も、対面方式とオンライン(バーチャル)方式の両方で年次報告が実施されます。
対面方式の場合
対面での年次報告は、ロビンソンズ・プレイス・マニラ3階センターアトリウム(ロビンソンズ・フードコート付近)にて、祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで実施されます。
申請者は、事前にBIのe-Servicesポータルを通じてオンライン登録を行い、有効な外国人登録証(ACR Iカードまたは紙のACR)、有効なパスポート、および前年の年次報告手数料の公式領収書を提示する必要があります。
オンライン(バーチャル)方式の場合
週末や祝日を含む24時間対応のオンライン年次報告(バーチャル・アニュアル・レポート)も利用可能です。オンラインで申請する場合も、BIのe-Servicesシステムで登録し、認可された支払い方法を通じて所定の手数料を支払う必要があります。
さらにフィリピン入国管理局は、出国予定の登録外国人に対し、現行の入国管理規則に基づき、出国許可証(ECC-B)の発行前に年次報告の手数料を支払う必要があることを改めて注意喚起しています。
年次報告の義務を怠った場合、法律に基づき、行政罰金やその他の罰則が科される可能性があります。期限内に手続きを完了させましょう。




























