フィリピンからは、2つの映画が参加します。Women of the Weeping River とMga Rebeldeng May Kasoです。
この映画祭は、ディレクター、脚本家、俳優などのアーティストらが、自らの映画作品を通して、才能を披露できる機会になっています。
アジア・オン・スクリーンは、アジア・ソサエティ・フィリピン、アヤラ・モール・シネマ、フィリピン映画開発協議会、セキュリティバンクが共同して開催します。
Panasonic Philippines がホリデーシーズンにお届けするポップアップイベント「Spaces of True Japanese Excellence」が、今年も首都圏の人気モールを巡回します。日本の暮らしをテーマにした展示ゾーンや体験型コンテンツが楽しめるイベントで、最新家電を実際に“触れて体験できる”のが魅力です。
12月3日(水)、Standard Groupの各ブランドで「Dine for a Cause」キャンペーンが行われます。この日は、店内飲食やテイクアウトに加え、一部店舗を除くGrabFoodの売上まで、当日の利益すべてがTukod FoundationとFor The Futureに寄付され、台風Tino、Uwan、Verbenaの被災地支援に役立てられます。