フィリピンエアラインズ、クリスマスシーズンの国内線増便を発表
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旅行客が増えるクリスマスシーズンに向けて、フィリピンエアラインズ(PAL)が10月1日より国内線のフライト増便を発表しました。
ルソン島北部・中部やミンダナオ島など、国内各所をつなぐラインの運航回数を増やします。
フィリピンのフラッグキャリア、フィリピンエアラインズ
*増便の詳細*
10月1日より
・クラークーバスコ線(週4便)
・クラークーブスアンガ線(毎日)
・クラークーカティクラン線(毎日)
11月1日より
・ダバオータグビララン線(週4便)
・ダバオーカガヤン・デ・オロ線(毎日)
・ダバオーサンボアンガ線(週3便)
12月1日より
・セブーオザミス線
・セブーシャルガオ線
・セブーカミギン線
・セブーレガスピ線
・セブーカティクラン線(毎日)
12月15日より
・クラークーバコロド線(週4便)
・クラークータグビララン線(毎日)
・クラークーカガヤン・デ・オロ線(週3便)
フィリピン流のおもてなしもフィリピンエアラインズの特徴
増便はフィリピン国内を旅するチャンス!
みなさまも、まだ見たことのないフィリピンを訪れてみては?
- 「ニックネーム」 かなっぺ
- 「自己紹介」 ダーリンはフィリピン人。
- フィリピンと旅行と犬が大好きです!
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