2月12日から15日にかけて、アンへレスのクラークにあるFreeport Zoneにて、毎年恒例の熱気球祭りが行われました。
その名も、The 19th Philippines International Hot Air Balloon Festival!
1991年のピナトゥボ山噴火で被害を受けた中央ルソンの復帰を願って、1994年に始めたのだそうです。
毎年、フィリピン各地からたくさんの人が気球を見に詰め掛けてきます。
今年でもう19回目。すっかりアンへレスの名物となりました。
12月3日(水)、Standard Groupの各ブランドで「Dine for a Cause」キャンペーンが行われます。この日は、店内飲食やテイクアウトに加え、一部店舗を除くGrabFoodの売上まで、当日の利益すべてがTukod FoundationとFor The Futureに寄付され、台風Tino、Uwan、Verbenaの被災地支援に役立てられます。