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サーファーシェフ、JP・アングロのテレビ番組に注目! 彼の二つの情熱とは?
2016年05月20日更新

JP・アングロ氏は、レストランSarsa (BGC, MOA, Makati) とカフェKafeBatwan(Joya bldg, Rockwell)のオーナーで、イギリス発祥の料理番組“マスターシェフ”フィリピン版の審査員も務めているフィリピンで人気のセレブシェフ! 

彼は、「自らの情熱(パッション)を叶えようすることは絶対に価値がある。それによって人生を満喫することに一歩近づける」と熱く語ります!

 

「仕事でオーストラリアに来たことがきっかけでサーフィンを始めました。 海のそばに住んでいたので、サーフィンを習いたいと思ったんです。 定期的にサーフィンするようになってから、ますますサーフィンにのめり込んでいったね。 波に乗った時の気分はもうサイコー! 何ものにも代えられないね。 凄くハマると思うよ!」

 

(写真)恐怖感を捨ててビッグウェーブをキャッチ! 彼のパッションの一つ。

 

サーフィンに対するJP・アングロ氏のパッション。 同じことが料理にも言えるそう。

「サーフィンと料理は似ているところがあるね。 どちらも真剣に取り組んで、かつ忍耐強さも必要。 両方とも“情熱”が関わっていて、それはつまり、やっている途中で時間が止まったり、自分を失ったりするイメージかな。

例えば、凄く大きな波に乗ることが出来たり、料理で言えば偶然新しい料理が出来上がったりする感じ。 だからね、気持ちとかやる気って、サーフィンでも料理でもとても大切なんだ。」

 

(写真)彼のもう一つのパッションは料理。 JP・アングロ氏の料理からは、彼の情熱とフィリピンの豊かでダイナミックな食文化が感じられます。

 

彼はテレビ番組にも出演! “ハングリー ウィズ シェフ・JP”と言う番組で、サーフィンと料理がコラボしたエキサイティングな番組です!

https://vimeo.com/162336559

ファーストシーズンの放送は:CNN フィリピンにて毎週日曜日午後7時30分から。 番組ではフィリピンの人気サーフスポットとともに、フィリピンの素晴らしい食文化をお届けします。

 

(写真) 番組で作る彼の料理もパッションたっぷり!

 

今を生きる 

番組の独創力を支えるもの、それはスポンサーであるFWD生命がパッションポイントとする2つの事、“食とスポーツ”です。

FWD生命では、“GetReadyToLive”と名付けた”生き方“を提案しています。 この番組は、今を生きよう!という情熱的なフィリピン人を応援する番組なのです。

 

“近年、フィリピンの食べ物は世界から注目されています。この分野を活性化させ、JP・アングロ氏のような情熱的な人が活躍できるようにしていきたいです。” と語るのはFWD生命フィリピンの マーケティング責任者、ロチェ・ヴァンデンバーヘ氏。

“シェフJPは、頑張っている若いフィリピン人のお手本的な存在ですね。 本当に人生を満喫していると思います。” 

FWD生命は、2014年11月に、Ready, Set, Live!と言うイベントも行い、この時にもアングロ氏がパーソナリティに選ばれています。

 

FWD生命がシェフ・JPとコラボしているのは、フィリピン人の生命保険に対するイメージを変えたい、と言う強い考えがあったため。

もしものためにFWD生命がありますので、シェフJPのように、ためらうことなく人生を満喫してほしいのです。

 

フィリピン人一人一人のパッションを呼び起こせ!

“ハングリー ウィズ シェフ・JP”は、サーファーシェフ、JP・アングロ氏が、フィリピンのサーフスポットに出向いてサーフィン&料理をする、と言うもの。 地元の素材を使って地域の皆様に美味しいサプライズをします。

しかし、番組ディレクターは、この番組はただの料理番組ではなくそれ以上のものがある、と言います。

 

“これは人生についての番組です。 JP・アングロ氏のサーファーとしての歩みも取材します。 サーファーとしてはまだまだかもしれませんが、彼は上手になりたい、と言うハングリー精神があります。 そして彼は、料理に情熱をかけ地元の人たちと一緒に食べるのです。”

 

番組ディレクターはスポンサーについて、“FWDは、番組にとって最適なスポンサーですね。 彼らのパッション哲学こそ、フィリピン人を情熱的な人生に導いてくれるでしょう。 スポンサーのFWDは、私たちが思い描いた通りの番組作りをさせてくれました。 我々の番組を理解し、信頼してくれたんです。 番組が出来上がったのは彼らのおかげです。“と語りました。

 

FWD生命保険は、新しい保険法の下、フィリピン保健局から最初に認可を受けた生命保険会社です。 2014年9月、商業運転開始。 1年後には、同社の保険料収入ランキングは全体で13位。 (2015年末 保険局レポート1による)

 

FWDグループは、香港、マカオ、タイ、インドネシア、シンガポールへも進出。 生命、医療保険、従業員給付、一般の保険類などを幅広い市場に提供している。 アジアでの創業は2013年、FWDは、パシフィック センチュリー グループ(投資グループ)の保険事業です。

 

FWDは、最新のデジタルテクノロジーを使い、理解しやすい保険商品で新しい顧客開発をしている。 この顧客ベースのアプローチによって、アジアでの地位を確立し、“保険のイメージを変えた”保険会社になることを目指している。 

 

詳細はFWDのウェブで WWW.FWD.COM.PH.

 

 

 

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「ニックネーム」 Ami
「自己紹介」   ファッション、洋楽ロック、
洋画が大好きです!
初めてマニラに上陸しました。

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