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チャイナタウンで、フィリピン風の肉入り生春巻き「ルンピア」を食べてみよう!
2015年11月11日更新

 

マニラ北部に位置する「ビノンド」地区。

 

チャイナタウンとして知られ、中華系の建物やレストランが立ち並ぶこの街で

愛されているローカルフードが「ルンピア」

フィリピン風の「肉入り生春巻き」です。

 

ルンピア専門店として人気があるのが「New Po-heng Lumpia House」。

 

 

(写真) 今にもかぶりつきたくなる、「New Po-heng」のルンピア

 

包まれているのは、シャキシャキとした新鮮野菜、ピーナッツ、エビ、そして豚肉。

具材は細かくカットしてあるので、とっても食べやすいです。

 

甘いピーナッツの粉末や、ニンニクのみじん切りをまぶしてから

甘辛いソースをかけて、がぶりといただくのが一般的。

 

生春巻きというとあまり大きくないイメージがありますが、

「New Po-heng」のルンピアはなんと全長15cm。

しかもこれだけのボリュームでありながら、お値段はたったのP50!

 

その美味しさもさることながら、リーズナブルであることも、

地元の人々に愛される理由の一つです。

 

チャイナタウン散策の合間にパクっと一口、ぜひ気軽に食べてみてください(^^)

 

【New Po-heng Lumpia House】 

住所:G/F, Uysubin, 531 Quintin Paredes Rd. Binondo, Manila
TEL:02-241-8789
営業時間:9時〜17時

 

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「ニックネーム」 Hokuto
「自己紹介」   プライマーの巨人。背が高いけど気は小さめ。
フィリピンの魅力にとりつかれ、
セブからマニラへ。

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