AirAsiaフィリピンがセブからマカオへ就航開始
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今年も一年が終わろうとしていますが、AirAsiaフィリピンの就航路線拡大は留まらず、今回新たにセブーマカオ線が就航開始となりました。
新路線は、マクタン・セブ国際空港(CEB)からマカオ国際空港(MFM)間を2019年2月8日から毎日往復します。
AirAsiaフィリピンのCEO キャプテンDexter Comendadorによると、セブーマカオ便の就航は、セブを観光・ビジネスの拠点として成長させるというAirAsiaフィリピンの長期戦略計画の一部であるとの事。
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AirAsiaは、セブ発着国際線、台北、シンガポール、クアラルンプール、深圳、ソウル仁川行きをそれぞれ、またセブ発着国内線、マニラ、ダバオ、カガヤン・デ・オロ、クラーク、プエルト・プリンセサ、ボラカイ行きをそれぞれ、既に就航しています。
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AirAsiaフィリピンは、2012年にパンパンガ州クラークで設立されて以来、ローコストのフライトを提供する事で知られています。
フライトの予約は、AirAsiaのオフィシャルサイトで。詳細と最新のプロモ情報は、フェースブックページ、Twitter、インスタグラムをフォロー。
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