在フィリピン日本国大使館は24日、新型コロナウイルス感染症についてのお知らせを発表しました。
外国人ビジネス関係 者及び投資家の11月1日よりの入国許可
【ポイント】
● 10月23日、フィリピン政府は、特定のビザを保有する外国人ビ
●詳細が明らかにされていない部分もありますので、個別事案の扱
【本文】
1 10月23日、フィリピン政府は、22日に開かれた新興感染症に
(1)大統領令226号又は包括投資コード(これらの改正を含む
(2)司法省が発行した47(a)(2)ビザを保有する者。
(3)オーロラ特別経済区庁及びスービック湾都市開発庁が発行し
2 上記のいずれの場合においても、入国の時点で有効なビザを保有し
主な情報参照元
●大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IAT
(10月23日付けIATF決議第80号)
https://www.officialgazette.go
●大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IAT
(フィリピン政府新型コロナウイルス感染対策ウェブ・サイト)
https://www.covid19.gov.ph/
(9月28日付けIATF決議第75号A(10月31日までの隔
https://www.officialgazette.go
(7月16日改訂「フィリピンにおけるコミュニティ隔離措置に関
https://www.officialgazette.go
●フィリピン運輸省
(陸上交通に関するガイドライン)
http://dotr.gov.ph/55-dotrnews
●フィリピン保健省
(フィリピン入国の際の検査・検疫措置に関する5月1日付けメ
https://poloosaka.dole.gov.ph/
(職場復帰に係る暫定ガイドライン)
https://www.doh.gov.ph/sites/d
(保健省ホットライン)
・マニラ首都圏在住者専用医療相談ホットライン:(02) 8424-1724 又は (02) 7798-8000
・新型コロナウイルス感染症ホットライン:(02)8942-6
(フィリピンにおける感染状況、検査実施状況、医療状況等)
https://www.doh.gov.ph/covid19
(注:地域を選択すると、特定地域のデータが表示されます。)
●フィリピン貿易産業省及びフィリピン労働雇用省
(職場におけるCOVID-19の予防と管理に係る暫定ガイド
https://dtiwebfiles.s3-ap-sout
●フィリピン貿易産業省
(ビジネス継続計画ガイド)
http://www.bps.dti.gov.ph/inde
●フィリピン教育省
(2020-2021年のフィリピン公立学校の進学登録手続き
https://www.deped.gov.ph/2020/
(2020 - 2021年度の基本教育学習継続計画に関するガイドライン)
https://www.deped.gov.ph/2020/
(2020-2021年度の学校カレンダーと活動に関するガイド
https://www.deped.gov.ph/wp-co
●フィリピン観光省
(観光省地域オフィス連絡先) http://www.tourism.gov.ph/regi
(注:国際空港へのアクセスが困難な外国人へのフィリピン政府に
(観光省フェイスブック)
https://www.facebook.com/Depar
(注:営業中のホテル等についての情報も掲載されています。)
●フィリピン入国管理局
https://www.facebook.com/offic
http://immigration.gov.ph/
(8月30日付けアドバイザリー:出国する外国人の要件緩和)
https://immigration.gov.ph/ima
(8月25日付けアドバイザリー:外国人配偶の入国)
https://immigration.gov.ph/ima
(5月29日付けアドバイザリー:オンライン予約制の導入)
http://www.immigration.gov.ph/
(5月29日付けプレス・リリース:一般的なコミュニティ隔離措
http://immigration.gov.ph/imag
●フィリピン国内移動プロトコール・フローチャート
(マニラ国際空港庁(MIAA)ウェブ・サイト)
(州等の内部移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
(州等をまたぐ移動に関するプロトコール・フローチャート)
https://www.facebook.com/MIAAG
●マニラ国際空港庁(MIAA)
(搭乗時にPCR検査の陰性証明書の提示が求められる国・
https://www.facebook.com/40138
(注:邦人の日本入国時には、PCR検査の陰性証明書は不要です
●在フィリピン韓国大使館
(7月16日付ノーティス:搭乗時にPCR検査の陰性証明書提
http://overseas.mofa.go.kr/ph-
●フィリピン航空
https://www.philippineairlines
●セブ・パシフィック
https://www.cebupacificair.com
●エア・アジア
https://www.airasia.com/ja/jp
●日本国厚生労働省
(新型コロナウイルス感染症関係)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei
●日本国外務省
(「旅券法施行規則」の一部改正のお知らせ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/c
●日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/oshir
(注:この取り扱いの詳細については、日本年金機構のねんきんダ
問い合わせ先
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710 (邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
電話:(市外局番082)221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
ホームページ:https://www.davao.ph.em
○在セブ領事事務所
住所:7th floor,Keppel Center,Samar Loop cor. Cardinal Rosales Ave.,Cebu Business Park,Cebu City
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843