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第一回ビジネス烈伝/野村総研研究所マニラ支店 水野兼悟さん

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世界で義足が必要な人々がどのくらいいるか、ご存じだろうか?世界中には高額なために、そして義肢装具士の不足のためなどで義足が利用できない人が非常に多い。その人々に日本のテクノロジーを用いて、精工な義足を提供しようと、まずフィリピンで邁進しているのがinstalimb(インスタリム)だ。そのビジョンは?展望は?事業統括の足立氏に伺った。
フィリピンにある日本食レストランブランドの中で、最も多くのエリアで店舗を保有しているのはどこかご存じですか?答えは「BOTEJYU®(ぼてちゅう®)」。今年の8月にフィリピンで8周年を迎え、現在89店舗を展開していますが、その躍進の秘訣は?そして、目指すところは?BOTEJYU®グループの栗田氏と、フィリピン側のパートナーであり、フィリピンを代表するエンターテイメント企業VIVA Communication Inc. Chairman Vicente Del Rosario, Jr さんにお話を伺いました。
商船三井のフィリピンにおける100%出資現地法人2社、EcoMOLInc.(エコモル)とMOLBulkShipping Philippines(MOLバルクシッピングフィリピン)をMOL Enterprise (Philippines) Inc.(MOLエンタープライズ)にこの4月に事業統合、高い経済成長が見込まれるフィリピンでさらなる躍進を目指す。その背景と目指すところは? エコモルの設立に携わり、運航船のオペレーション効率化を推進して来た横橋 啓一郎氏にお話しを伺った。
ゼロから誰もが知る商品に! フィリピンで乳酸菌シロタ株の普及に邁進   Yakult Philippines, Inc. フィリピンヤクルト 上級副社...続きを読む
最初は仏教のタイ、次いでイスラム教のインドネシアそしてキリスト教のフィリピンが2回、東南アジア3大宗教巡りのごとく異動しながら、通算37年、東南アジアとの文化交流を促進して来た鈴木氏に、マニラ日本文化センターのフィリピンでの活動とフィリピンの特性、それにご自身の今後についてお聞きした。
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