ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンのレストラン情報 > Patio Espresso パティオ・エスプレッソ【タガイタイのカフェ】

Patio Espresso パティオ・エスプレッソ【タガイタイのカフェ】

「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置するタガイタイのカフェ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。

フィリピン料理  イタリアン  フレンチ  カフェレストラン  ルソン島南部  タガイタイ

「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置している。コーヒー愛好家やスイーツ好きにとって居心地の良い憩いの場だ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。

 

 

Patio Espressoのメニューは、イタリア、フランス、フィリピン料理からインスピレーションを得た多彩な味わいが揃っている。温かいコーヒーでほっと一息つきたい時も、爽やかなフラッペや上品なデザートを楽しみたい時も、対応できるメニューが見つかるはずだ。特におすすめは「Butterbeer Soufflé」。Le Cordon Bleuのアイスコーヒースフレと人気のバタービールを組み合わせた逸品である。他にも「Strawberry Surprise」「Cucumber Citrus Splash」「Biscoff Frappe」「Blue Butterfly Pea」「Caramel Macchiato」「Matcha」など、人気メニューが豊富に揃っている。

 

中でも注目は「Blue Butterfly Tea」。オーガニックで鮮やかな色合いのこのドリンクは、リピーターが多い人気商品だとか。

 


Biscoff Crunch Bliss Cheesecake

 


Crema de Fruta Tres Leches

 


Ghirardelli Macadamia Nut Chocolate Chip

 

デザートには、「Biscoff Crunch Bliss Cheesecake」「Crema de Fruta Tres Leches」「Pepitas Walnut Crunch Banana Loaf」「Buko Galette」「Ghirardelli Macadamia Nut Chocolate Chip」「Pecan Cinnamon Buns」などを。どのデザートも風味と食感のバランスが絶妙で、甘さは控えめ。健康志向の方でも気軽に楽しめるよう配慮されている。

 

Patio Espressoの店内は、さまざまな好みに対応できるよう3つのエリアに分かれており、いずれも快適な空間となっている。2階のメインダイニングエリアは最大80席で、ソファや大理石のテーブルなど洗練されたインテリアが配置されている。屋外での食事を好む方には、60席の「Al Fresco Umbrella Dining Area」がおすすめ。また「Deck and Terrace Setting」は最大70人まで利用でき、温かみのある空間となっている。月曜から木曜日は、各エリア単体または全館貸し切りでの予約も可能なため、イベントなどでも利用できる。

 

 

 

 

画像出典:Patio Espresso

店舗情報

  • 9001 Bayot Street, Kaybagal North, Tagaytay City
  • 0917-130-0713
  • 8:00 ~ 翌1:00
  • https://pinevalleytagaytay.com/journal/category/patio-espresso/
  • patioespresso
  • patioespresso
  • 2025年06月16日更新

    ※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!

    広告

    コメントを投稿

    コメントを入力:
    質問等は店舗・企業に直接ご連絡ください。
    広告

    その他レストラン情報

    ボラカイ島・ステーション3のどこか懐かしい古風な建物にひっそりと佇むSubo Boracayは、ルソン、ビサヤ、ミンダナオの味を提供する、フィリピン料理レストラン。
    ボラカイ島・ステーション3のビーチフロントに位置するHaraan Boracayは、「turo-turo」という指をさしながら選ぶスタイルのフィリピン料理レストラン。注文は、毎日店頭に並ぶ色とりどりの料理の中から好きなものを選べる。
    パラニャーケの自宅裏庭にて2018年に営業を開始した「Linamnam MNL」は、シェフDon Patrick Baldosano氏が手がけるプライベートダイニング。 父親が建てたバハイ・クボ様式の小屋をメインダイニングとし、元ジムだったキッチンで11~16品のテイスティングコースを提供する。
    ボラカイ島の中心地、ステーション2にあるK Building 2階に位置するKing Shrimp Boracay Seafood Restaurantは、活気あふれるシーフード体験を提供する人気店。
    Mayas Filipino & Mexican Cuisineは、フィリピン料理と本格メキシコ料理を楽しめるビーチフロントレストラン。
    BGCに店舗を構えるファインダイニングレストラン。元マンダリンオリエンタルホテルのシェフ・Francis Tolentino氏によりフィリピン料理に独自のアレンジを加えたメニューが注目されている。30席ほどの店舗は完全予約制。メニューは8コース(一人/P5,000)または10コース(一人/P6,000)の2種類。
    ロックウェルのBalmori Suites内にある「Hapag」は、フィリピン語で“食卓”を意味し、洗練された空間と豊かな郷土の恵みを楽しめるフィリピン料理店。ケソン市からの移転後も高い支持を集めており、地元食材を主役に据えた繊細かつ現代的な料理で注目を浴びている。
    Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJP Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
    おしゃれなレストランが集まるパソンタモ・エクステンションのKarrivin Plazaの高級フィリピン料理レストラン。Asia's 50 Best Restaurantsなどの名誉あるランキングの常連でもある名店。
    Hungry Neighborsは、パンパンガ州のサンフェルナンドに本店を構えるカジュアルレストラン。フィリピン料理やステーキ、リブやパスタなどバラエティ豊かなメニューを提供する。

    食べる

    ジャンルで探す

    地域で探す

    マカティ

    タギッグ(BGC)

    マニラ

    アラバン

    パサイ

    ケソン

    マンダルヨン

    パシッグ

    ルソン島北部

    ルソン島南部

    リゾート

    ミンダナオ

    パラニャーケ

  • ラスピニャス
  • フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you
    ページトップに戻る