ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンの経済ニュース > 建設技研インターナショナル、フィリピン本格進出

建設技研インターナショナル、フィリピン本格進出

2017年9月13日

 建設コンサルタントの建設技術研究所(CTIE)の海外事業部が分社化して1999年に設立された建設技研インターナショナル(CTII、本社:東京都中央区)は、2017年6月、フィリピン支社を設立、9月8日に開設記念式典が開催された。

 フィリピンには既に、建設技術研究所が1991年に連絡マニラ事務所を開設していたが、CTIグループが目指す3つの柱の1つである「グローバル企業」として海外事業規模の拡大を目指すため、特に市場性の高いアジア地域での営業活動を強化し、現地の人材を活用した事業展開を図ることを目的にCTIIフィリピン支社設立に至った。

 

その他の記事

【Songkran ソンクラーンは閉店しました】【サルセド】タイのストリートフードが主なメニュー。BFホームズにはじまり、マカティのサルセドにも支店をオープン。コスパが抜群とあって周囲のオフィスワーカーには大人気で、こぢんまりとした店舗はランチはいつも混んでいる。

【グリーンベルト】グリーンベルト5のガーデン側にあるタイレストラン。パッタイやトムヤンクン、グリーンカレー、チキンサテ、ナマズのサラダと言った王道のタイ料理を提供する。

【グロリエッタ】グロリエッタやマラテのロビンソンなどに構えるベトナム料理チェーン。ビーフ、ミートボール、チキンなどのフォーやその他スープや麺料理、ライスとおかずセットなどを提供。ベジタリアン対応メニューも生春巻き、サラダ、麺、スープと種類豊富。

【マカティ】サルセドのパセオセンターなどにあるバインミーのキオスク。発祥の地であるホーチミン市でもよく知られたお店。4種類ほどのバインミーがあり、伝統的なハムやチキン、焼き豚入りのバインミーに加え、オリジナルのミートボール入りのバインミーがある。

【Makasutra Hawkers マカンストラ・ホーカーズは閉店しました】【マンダルヨン】シンガポールに本拠を置くMakansutraは、ガイドブックやイベント、TVやウェブなどのメディアを通して食文化を広める活動を行う企業。その活動の一環として2016年にオープンしたのが、SMメガモールのMakansutra Hawkers。

【マカティ】バインミー専門店のBon Banhmiの姉妹店として、隣にオープンしたフォー専門店。Bon Banhmiと同じく、ベトナム人姉妹が自ら作るフォーは本場ベトナムの味。

【マカティ】マカティ・アベニューのI’M Hotelの隣にあるシンガポール発祥のレストラン。以前は「Ming Kee Live Seafood」の名で知られていた。

【マカティ】東南アジア各国の料理を一つのお店で楽しめるレストラン。2001年にフィリピンに上陸し、現在セブも含め11店舗展開。オープン当時から務めているマレーシア人シェフが全店舗を回って料理のクオリティーをチェックしており、各国の料理に忠実な味付けであるよう管理を怠らない。

【ラグナ】リゾート内のレストランでは、日替わりでフィリピン料理をメインにした多国籍料理をビュッフェスタイルで提供している。ランチビュッフェはローストチキン、イカのアドボ、牛肉のスパイシーなカルデレタ、レチョン、パンシットなど時期によってもメニューは変わる。

【ラグナ】2003年にオープンしたこちらのレストランは、リリウの街で唯一のイタリアンレストランだ。地元の人々のみならず、マニラからやって来た観光客たちをも満足させる美味しいパスタやステーキ、ピッツァを提供している。

金融・経済

ジャンルで探す

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you  |   【フィリピン在住者向け】コンシェルジュ&会員制コミュニティ Barong Club
ページトップに戻る