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【フィリピン経済ニュース】首都圏のコロナ防疫、8月15日まで現行措置延長

2021年7月29日

ドゥテルテ大統領は7月28日、新興感染症管理のための省庁間タスクフォースの提言を受け、マニラ首都圏(NCR)での「制限が強化された一般的なコミュニティー隔離措置(GCQ)」の期限を当初予定の7月31日から8月15日まで延長すると発表した。

ロケ大統領報道官によると、8月1日から15日まで、「制限が強化された一般的なコミュニティー隔離措置(GCQ)」下に置かれる地域は、マニラ首都圏(NCR)と近隣4州(ブラカン、カビテ、ラグナ、リサール)。その他、南イロコス州、カガヤン州、ルセナ市、ナガ市、アクラン州、バコロド市、カピス州、東ネグロス州、南サンボアンガ州、東ミサミス州、ダバオ市、北ダバオ州、ダバオ・デ・オロ、西ダバオ州、ブトゥアン市なども8月1日から「制限が強化された一般的なコミュニティー隔離措置(GCQ)」下に置かれる。

イロイロ州及びイロイロ市、カガヤン・デ・オロ市、ヒンゴオグ市(東ミサミス州)は、8月7日まで最も制限の厳しい「強化されたコミュニティー隔離(ECQ)」下に置かれる。

北イロコス州、バタアン州、ラプラプ市、マンダウエ市は8月1日~15日間、「修正版強化されたコミュニティー隔離(MECQ)」下に置かれる。現在、バタアン州、ラプラプ市、マンダウエ市は「修正版一般コミュニティー隔離(MGCQ)」下にある。

 

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フィリピン人の好みに合わせたアフリカ産とフィリピン産の豆のブレンドを使用。チョコレートを思わせる少し苦みのある風味が特徴だ。豆は全て店内の焙煎機で焙煎をしている。

マカティのレガスピビレッジにオープンしたカフェレストラン。ケソン市の人気店・Sourdough Cafeのセカンドブランチ。自家製ブレッドやパスタなどのヨーロピアン料理のほか、店内ではチーズやブレッドも販売。

【マカティ】ロックウェルとBGC、グリーンベルトに店舗を構えるおしゃれなカフェ。コロンビアやブラジル、グアテマラにある産地から採れたシングルオリジンコーヒーが人気。ヨーロッパ産のチーズや和牛などの上質な食材を使ったグルメサンドイッチやハンバーガーが6種類ほどある。

 三重県志摩市出身のオーナーが手掛ける和食レストラン。パラニャーケの高級住宅街BFホームズに所在。豊富な種類の和食メニューを提供している。

ホテル・レストラン向けのプロ用日本食材を手軽にご家庭で。毎週の日本から正規空輸で入荷する鮮魚や冷凍食材、さらに輸入肉類などをカタログから注文可。日本の四季・旬をマニラで味わえるよう厳選された、他の食材店では入手できない産地直送の新鮮な海産物が最大の魅力だ。

あの味がついにフィリピンでも!?羽根つき餃子油いらず水いらずフタいらず!油がハネない!!

【パシッグ】パシッグのC5に構える。ケニア、グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピア、フィリピン産の生豆を仕入れ、お店で焙煎したものをコーヒーに使用したりパックに詰めて家庭用に販売もしている。ハンドドリップ(カリタとハリオの2タイプのドリッパーから選べる)、エアロプレス、フレンチプレスが当店で取り扱っている抽出法。

 日本食の他に、韓国料理や中華料理もメニューに並ぶ。リーズナブルな価格で、ディナー時は満員になる人気店。

Beaconの1階にある中華グロッサリー。品ぞろえは抜群で、中国製のインスタント食品をはじめ、スーパーではあまり売っていない調味料や漢方薬なども揃える。

かつて、居酒屋の「花菜串(ハナグシ)」があったところにオープンした和食レストラン。花菜串のメニューをそのまま引き継いでおり、豊富な種類の和食料理が楽しめる。

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