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島津製作所、比の基板生産能力倍増へ

2017年9月20日

島津製作所(本社:京都市中京区)は、今後の業績向上にともなう増産に対応するため、フィリピンの製造子会社SHIMADZU PHILIPPINES MANUFACTURING INC.(SPM)の基板製造ラインを増設し、同社における基板生産高を2019年度に現在の2倍に引き上げる。また、2019年度までの3年間累計で3.5億円のコストダウンを図ることで、製品のコスト競争力を高め、業績向上に貢献する。 

 島津製作所は4月にスタートした中期経営計画において2019年度4000億円以上の売上を目指している。この売上増に対応するため、グローバルでの生産能力を引き上げる必要があり、今回、日本国内に比べ製造コストが有利なフィリピン工場を拡張し、プリント基板製造ラインを増設する。これによりフィリピン工場での生産高を2019年度には現在の2倍にあたる18億円に引き上げ、3年間累計で3.5億円のコストダウンを実現することを目指す。

 

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【マカティ】シンガポール発のハイナンチキン専門店。シンガポールでは、Asia One People’s Choice 2010のホーカー部門に選ばれた。

【Songkran ソンクラーンは閉店しました】【サルセド】タイのストリートフードが主なメニュー。BFホームズにはじまり、マカティのサルセドにも支店をオープン。コスパが抜群とあって周囲のオフィスワーカーには大人気で、こぢんまりとした店舗はランチはいつも混んでいる。

【グリーンベルト】グリーンベルト5のガーデン側にあるタイレストラン。パッタイやトムヤンクン、グリーンカレー、チキンサテ、ナマズのサラダと言った王道のタイ料理を提供する。

【グロリエッタ】グロリエッタやマラテのロビンソンなどに構えるベトナム料理チェーン。ビーフ、ミートボール、チキンなどのフォーやその他スープや麺料理、ライスとおかずセットなどを提供。ベジタリアン対応メニューも生春巻き、サラダ、麺、スープと種類豊富。

【マカティ】サルセドのパセオセンターなどにあるバインミーのキオスク。発祥の地であるホーチミン市でもよく知られたお店。4種類ほどのバインミーがあり、伝統的なハムやチキン、焼き豚入りのバインミーに加え、オリジナルのミートボール入りのバインミーがある。

【Makasutra Hawkers マカンストラ・ホーカーズは閉店しました】【マンダルヨン】シンガポールに本拠を置くMakansutraは、ガイドブックやイベント、TVやウェブなどのメディアを通して食文化を広める活動を行う企業。その活動の一環として2016年にオープンしたのが、SMメガモールのMakansutra Hawkers。

【マカティ】バインミー専門店のBon Banhmiの姉妹店として、隣にオープンしたフォー専門店。Bon Banhmiと同じく、ベトナム人姉妹が自ら作るフォーは本場ベトナムの味。

【マカティ】マカティ・アベニューのI’M Hotelの隣にあるシンガポール発祥のレストラン。以前は「Ming Kee Live Seafood」の名で知られていた。

【マカティ】東南アジア各国の料理を一つのお店で楽しめるレストラン。2001年にフィリピンに上陸し、現在セブも含め11店舗展開。オープン当時から務めているマレーシア人シェフが全店舗を回って料理のクオリティーをチェックしており、各国の料理に忠実な味付けであるよう管理を怠らない。

【ラグナ】リゾート内のレストランでは、日替わりでフィリピン料理をメインにした多国籍料理をビュッフェスタイルで提供している。ランチビュッフェはローストチキン、イカのアドボ、牛肉のスパイシーなカルデレタ、レチョン、パンシットなど時期によってもメニューは変わる。

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