ニューヨーク発で、日本でも大人気のバーガー店 シェイク シャック(Shake Shack)がフィリピンのStores Specialist Inc.と提携を結び、もうすぐマニラに上陸します。
Stand For Something Good™。「シェイク シャックに関わるあらゆる方々や企業、地域のために我々ができることを」これがシェイクシャックのブランドミッションです。
開業から14年。シェイク シャックは、ホルモン剤フリーの100%アンガスビーフを使用し、チキンサンドイッチ、ホットドック、フローズンカスタード、クリンクルカットのフライ、クラフトビール、ワインでも知られています。元々はホットドックの屋台だったシェイク シャック。現在は常設店となりましたが、そのお洒落なダイニング、明るい雰囲気は、世界中で人気を集めています。
シェイクシャックバーガーとフライ。シェイクシャックと言えばこのクリンクルカット。
副社長のマイケル・カーク氏(国際ライセンス担当)は、「マニラのハートは、暖かさ、おもてなしと共に鼓動する」と言っています。
ワインも提供するシェイクシャック。赤味の肉とワインはよく合います。
良質な材料を使用し、雇用からデザイン、コミュニティ投資などを通して、ミッションを達成します。
ホットドックもおすすめ!
メニューはもちろん、シェイク シャックの看板メニューであるシャックバーガー、ホットドック、クリンクルカットフライ、ワイン、フローズンカスタード。
マニラ一号店のオープンは、2019年の第一四半期を予定しています。
- 「ニックネーム」 Toshi
- 「自己紹介」 ※ 画像のポニテはイメージです。
- 写真と異なる場合がありますが、
- 品質に異常はありません。