住みますアジア芸人がフィリピンのマニラに上陸!
フィリピンで日本のお笑いを広めるため、フィリピン住みます芸人のハポンスリー(HPN3)がマニラにやって来た!タガログ語の芸でフィリピン人を笑わせます!?プライマーでは毎週金曜、ハポンスリーのお笑いムービー(日本語字幕付き)をお届けします♪

みなさん、こんにちは。HPN3 の堀越、田中、井上です!
今回僕たちはディビソリアに洋服を買いに行きました。 フィリピンにはUkay ukayと呼ばれる古着屋さんがたくさんあります。
Ukayとは「掘る」という意味があります。 掘り出しものを探す感じからきてるのでしょうか。
今回行ったのはディビソリアの少し外れのトンド教会の近くのUkay ukayです。
PNRのトゥトゥバン駅からトライシクルで五分くらいです。
洋服はもちろん、雑貨、野菜などたくさんの露店が並んでいます。

(写真)掘り出し物探しにいざ出発!
お目当ての洋服は基本一着30ペソから100ペソくらいで売っています。 日本円にして約70円から250円くらいです。
「まぁ古着だし、そんなものか」 と思っていると中に10ペソ(約25円)コーナーが!

(写真)とにかく安い

(写真)物色中
古着の街高円寺に住み、古着の街下北沢でバイト経験のある堀越でも一着25円は見たことありません。
さすがディビソリアです。
今後、古着系ファッションが好きな方は高円寺、下北沢を見たあと原宿寄ってからディビソリアも要チェックですね。

(写真)こんなステキなお洋服も
ただ治安はあまり良くないので気をつけてください。
モノはボロボロのもありますが十分着れる服もたくさんあります。
ちゃんと汚れなどをチェックして買えばお得なものはたくさんあると思います!
洋服がお好きな方は是非!
一着10ペソがあるならと 「全身50ペソコーディネート」にも挑戦したので是非動画の方見てみてください。
個人でFacebook等もしていますので是非ご覧下さい
堀越、田中、井上
フィリピン住みます芸人「ハポンスリー(HPN3)」のお笑いムービー
今回は「またコスプレカーニバルに行きました」です! 前にもSMXで行われたコスプレカーニバル! 前はいつものサムライショートコントで使っている、町娘の格好にメイクをしただけの簡単なコスプレでしたが、今回は友達のフィリピン人のコスプレイヤーにアニメのコスプレ衣装を作ってもらい参戦してきました!
今回は日本人があまり行かない島第2弾という事でカグバレット島に行って来ました! 場所はルソン島の東側。 前回行ったポリリオ島の下の方にあります。 バス、ジープ、船でマニラから約7時間の旅を経ていざカグバレットへ!
今回はトンド地区の日本人オーナーの日本食屋さん「スズキカレンデリア」に行って来ました。トンド地区にも日本食のお店はいくつかあるんですがオーナーも日本人なのは恐らくココだけです。トンド地区といえば以前も紹介させてもらいましたが「東洋一のスラム街」とも言われる危険な場所です。その場所で63歳のおじさんが日本食屋さんをやっていると聞き行って来ました。
今回は「ビジータイグレシアをしてきました!」です! ビジータイグレシアって何の事やらですよね、僕も全く知りませんでした。フィリピンではホーリーウィークの事をセマナサンタと言い、セマナサンタに行われる教会巡りの事をビジータイグレシアと言います。
今回はフィリピンの猫カフェに行って来ました。場所はケソンメモリアルサークルからマギンハワストリートを南下した所にあります。
フィリピン住みます芸人「ハポンスリー(HPN3)」のお笑いムービー 一つ前のコラムを見る
フィリピン住みます芸人「ハポンスリー(HPN3)」のお笑いムービー
今回はフィリピン料理のシニガンを作ってみました!フィリピンに長く住んでいる方なら1度は食べたことがあると思います。 シニガンはフィリピンの代表的な料理で一言で言うととても酸っぱいスープです。フィリピンではシニガンスープは日本でいう味噌汁と似ていて各家庭によって作り方や味が違います。
その他
2016年にミライフィリピンの社長に就任した本永修さん。アパレル業界での仕入れや販売を経て、未来樹脂に転職。新規事業としてリサイクル材を使用した梱包、輸送用資材の開発に携わり、フィリピンで事業拡大を進める。
1つのビル内に4つのレストランを運営するクリエイティブなシェフ、ガンボアさん。 MilkyWayレストランのオーナー、創業者であるJulie Araullo Gamboa氏を母親持つガンボアさんは、幼い頃より様々な料理やレストランに親しんできた。
フォローでヘッドに引っ張られるように体を回転させる。ハンマー投げのイメージでヘッドの遠心力にまかせて手首を返し、ヘッドを動かしたい方向へ走らそう
大学卒業直後から起業、やがて立ち上げたメディア企業で日本のアニメ、「ボルテスV」の放映権を得てフィリピンに紹介し大ヒットさせたラリーさんに、お話をお聞きしました。
具体的な数字で成長を示しているのが自動車産業。今回は、業界トップに立つトヨタモーターフィリピンのマーケティング部門を統括する後藤雄二さんにお話を伺いました
販売した商品の代金を買主が支払わないため、買主の資産に対する仮差押を行いたいのですが、可能ですか?
今回の食材 ●マニ(ローカルピーナッツ)
日本風味の揚げピーナッツ
ちょっとした味のアクセントやトッピングなどに!ほのかな辛味とキリっとした酸味で味を引き締めてくれるマスタード。ホットドッグやサンドイッチと相性抜群ですよね。アメリカの食文化の影響を強く受けているフィリピンでは様々な種類のマスタードを購入可能です。
マニラから南に車を進めると高速の左手にマキリンという山が見えてきます。このマキリンの麓(ふもと)に位置するのがAyala Greenfield。
静岡県富士市在住、フィリピン専門(!?)マンガ家の前田ムサシです。フィリピン人の妻と結婚して18年・・・富士山のふもとの街で家族5人、毎日ワイワイにぎやかに暮らしてます。