今年の9月に開館から45周年を迎えた、フィリピンでも長い歴史を持つ芸術総合施設。大・中・小の3つの劇場を中心にアートギャラリー、図書館、売店、オフィスなど様々な機能を持つ建物で成り立つ。
今年の9月に開館から45周年を迎えた、フィリピンでも長い歴史を持つ芸術総合施設。
大・中・小の3つの劇場を中心にアートギャラリー、図書館、売店、オフィスなど様々な機能を持つ建物で成り立つ。
過去にはあの大ヒットミュージカル「ミス・サイゴン」も上演されている。
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ワインを飲みながら絵を描く新感覚のお店で、「絵のスキルに関係なく、友達や家族と気軽にアートを楽しむ」がコンセプト。
マラテにある現代アートギャラリー。19世紀初頭の建物の中にあり、スタジオと宿泊施設も備えている。
2008年オープン。単独で企画した展覧会だけでなく、他のギャラリー、美術館、アーティストグループとコラボレーションした展覧会も随時開催している。
1980年代創立の老舗ギャラリー。当初はSMメガモールとマカティのLaO Centerに2つの小規模なギャラリーを構えていたが、2008年に450㎡の広いスペースを備えた現在の場所に移転。
シンガポールにも支店を持つ現代アートギャラリー。東南アジア初の写真専門ギャラリーとして2004年にオープンした。
ギャラリーは吹き抜けの2階建て構造になっており、開放的な空間で作品を楽しめる。
2011年オープン。絵画、彫刻、写真、デジタルアートなど様々な種類のコンテンポラリーアートの作品を展示している。
BALAW-BALAWの3軒となりにあり、レストラン とアートミュージアムが併設されている。
アンゴノを代表する美術館。芸術家一家であるブランコ家の家族が幼少時から現在に至るまで描いた作品が展示されている。
1982年にアンゴノのレストラン付きミュージアムのはしりとしてオープンしたBALAW-BALAW。料理好きの芸術家夫婦が始めた。