【マカティでのアルコール提供】8月31日から飲食店のアルコール提供が許可されます!
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マカティ市の公式ツイッターは20日、8月31日から市内の飲食店でもアルコールの提供を認めるという情報を発表しました。
マカティ市の公式ツイッターは20日、8月31日から市内の飲食店でもアルコールの提供を認めるという情報を発表しました。
レストランで飲食を楽しむ場合の滞在時間は、2時間まで。アルコールを飲む場合は、食事とともにオーダーすることがルールとして規定されています。
ワインについては一人2杯まで、ビールは一人330ミリリットルボトル2本まで、カクテルは一人2杯までなど、飲酒にあたっては細かな規定もあります。ピッチャーなどでのアルコールの提供は、認められていません。
マカティでは7月中旬から禁酒法が施行されており、住居など以外での公共の場での飲酒が禁止されていました。詳細はこちらから!
現在首都圏マニラで施行されているGCQでは、レストランやキャンティーン、フードコートなどの50%の操業が許可されおり、店内での飲食も認められています。一方で、バーの営業は引き続き禁止されています。
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