フィリピンのビジネス&ライフスタイル情報が分かる!連載コラム
フィリピンで活躍する日本企業のリーダーへのインタビュー、最新ビジネス情報、法律、会計・税務情報などフィリピンで働くビジネスパーソン必読のコラムから、フィリピンの食材を活用したプロの料理人によるレシピ、フィットネス、幼児教育など、生活に関するコラムまで、ビジネス&ライフスタイルにまつわる様々な情報をお届けします。
広告
【PR】BOTEJYU®︎ Japanese Restaurant 【 日本料理 ぼてぢゅう® 】 - 創業 Since 1946 「 日本が恋しくなる料理®︎」 和食、日本食、 鉄板焼
日本が恋しくなる料理®︎
1946年、「BOTEJYU®︎ (ぼてぢゅう®︎)」は、大阪で創業した老舗日本料理店です。
80年以上の歴史・・・
広告
広告
新着コラム
激甚化する自然災害(頻発する豪雨や台風等)や更新される過去最高気温等にみられる通り、気候変動による影響が生じ始めています。こうした気候変動による影響を最小化させるためにも、2015年のCOP21パリ協定以降、温室効果ガス排出を抑制し気温上昇の進行を緩やかにする「緩和策」(再生可能エネルギー設備導入等)と、社会経済の在り方を気候変動に適応させていく「適応策」(気候変動の影響による被害を回避・軽減させる防災・減災技術の導入等)が各国で進められています。最終回である今回の記事では、フィリピンにおける気候変動適応策の取組みについて解説します。
皆さん、こんにちわ!Yanaです。今回は皆さんに嬉しいご報告があり、記事を書いていきたいと思います。この度私は、世界5大ミスコンの1つである『Miss Supranational Japan』のファイナリストとして選ばれまして、5/5の日本大会に鹿児島代表として出場することとなりました。
日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議で発表された「アジアゼロエミッション共同体構想」と「日ASEAN次世代自動車産業共創イニシアティブ」の両方に関わるBESS(Battery Energy Storage System)関連ビジネスは、フィリピンにおいても需要側(EVや系統用蓄電池、スマートグリッド等)と供給側(ニッケルの生産)の両面から成長する見込みです。
日本では株式を引き受けた株主は株式の代金を会社に対して払い込まない限り株主とはみなされませんが、フィリピンでは引き受けた株式の全額を直ちに支払う必要はないこととされています。そこで、払い込み済みの株式と払い込みをしていない株式の間で取り扱いが異なるのかどうかにつき解説させて頂きます。
「フィリピン料理は野菜が少ない」という声を耳にしますが、フィリピンの家庭の食卓では、肉や魚料理に合わせて、シンプルな野菜料理を添えることが多いそうです。タイやベトナムなどとは異なり、生野菜の出番は少なく、火を通した野菜料理が一般的です。
広告
広告
皆さん、こんにちわ☺️👋🏼
今回の記事では私の大好きな韓国アイドルのコンサートに行ってきたので、そのことについて書いていきます!
日本を代表する食品メーカーのGlico。5年前に現地法人を設立、トップブランドのポッキーをはじめ、世界で愛される菓子類のほか、最近では「アーモンド効果」のような商品も発売する。その目指すところは?そしてフィリピンでの取組みは?来比7年の三木氏にうかがった。
本号から新レシピ連載が始まります!ご執筆いただくのは、フィリピンでも多くの家庭で利用されている「AJI-NO-MOTO®」を販売するAJINOMOTO PHILIPPINES CORPORATIONの采(うね)亜希子さん。同社で研究開発部門のディレクターをお務めです。まずフィリピン料理の代表格、アドボの簡単クッキングをご紹介します。ぜひご自宅でも手作りのフィリピン料理をお楽しみください。
フランチャイズ契約はフィリピンにおいては技術移転契約の一類型として分類されており、これに対する規制は知的財産法(共和国法第8293号)でなされていましたが、2022年5月12日に公布された大統領令第169号(中小企業の保護のためのフランチャイズ産業強化に関する大統領令)による規制も受けることとなりました。
2023年に「ASEAN Matters: Epicentrum of Growth」がASEANの標語として掲げられている通り、近年ASEANの経済・社会は著しく成長しています。また、デジタル技術の革新とコロナ禍による生活様式の変化を機に、Grab 等に代表されるようにデジタル技術を活用した新しいデジタルインフラも普及し、ASEANにおける生活・事業環境が大きく変化しています。
広告