フィリピンのビジネス&ライフスタイル情報が分かる!連載コラム
フィリピンで活躍する日本企業のリーダーへのインタビュー、最新ビジネス情報、法律、会計・税務情報などフィリピンで働くビジネスパーソン必読のコラムから、フィリピンの食材を活用したプロの料理人によるレシピ、フィットネス、幼児教育など、生活に関するコラムまで、ビジネス&ライフスタイルにまつわる様々な情報をお届けします。
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【PR】ISEYA JAPANESE FOOD STORE イセヤ【マカティの日本食材店】 - マカティ・リトル東京の日本食材店
イセヤはマカティ・リトル東京の日本食品店。バラエティに富んだ品揃えで、とてもフレンドリーなお店だ。「日本の伝統と味覚をフィリピンの皆さんにご紹介し、家族連れで来店いただきたい」と考・・・
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新着コラム
フィリピンにある日本食レストランブランドの中で、最も多くのエリアで店舗を保有しているのはどこかご存じですか?答えは「BOTEJYU®(ぼてちゅう®)」。今年の8月にフィリピンで8周年を迎え、現在89店舗を展開していますが、その躍進の秘訣は?そして、目指すところは?BOTEJYU®グループの栗田氏と、フィリピン側のパートナーであり、フィリピンを代表するエンターテイメント企業VIVA Communication Inc. Chairman Vicente Del Rosario, Jr さんにお話を伺いました。
日本で持っている登録商標をフィリピンでも保護したいのですが、どうすればよいですか?
皆さん、お久しぶりです。ミスコン世界大会が終わってバタバタしていてコラム更新できませんでした。ごめんなさい🥹🙏🏽
私のIG&FBをチェックしてくれた方はご存知だと思いますが、世界大会ではTOP24に入ることができました。
商船三井のフィリピンにおける100%出資現地法人2社、EcoMOLInc.(エコモル)とMOLBulkShipping Philippines(MOLバルクシッピングフィリピン)をMOL Enterprise (Philippines) Inc.(MOLエンタープライズ)にこの4月に事業統合、高い経済成長が見込まれるフィリピンでさらなる躍進を目指す。その背景と目指すところは? エコモルの設立に携わり、運航船のオペレーション効率化を推進して来た横橋 啓一郎氏にお話しを伺った。
日本では被疑者に警察などが接触せずにいきなり逮捕する場合がありますが(この場合、警察などが裁判所に逮捕状を請求して裁判所が逮捕状を発行し、その逮捕状を執行するという形での逮捕となります)、フィリピンでも日本と同様に被疑者がいきなり逮捕されるということはあるのでしょうか。本稿ではフィリピンでの逮捕の手続について解説させて頂きます。
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今回ご紹介する料理は、そんな雨の日に向く、西ビサヤ地方のイロイロ市モロ地区に由来する「豚ひき肉入りワンタンスープ」です。フィリピン料理は、スペイン、アメリカ、中国からの影響を受けているといわれますが、この料理は中華料理のワンタンスープによく似ています。
ゼロから誰もが知る商品に! フィリピンで乳酸菌シロタ株の普及に邁進 Yakult Philippines, Inc. フィリピンヤクルト 上級副社...続きを読む
今回は世界中で愛されているフライドチキンをご紹介します。フライドチキンの素を使えば、簡単に美味しい一品ができます。ビールやスープと一緒に召し上がれ!
アメリカで誕生した「Fried Chicken」は、現在は世界各地に広がり、どのレストランでも人気のあるメニューです。
フィリピンでも日本と同様にコロナのパンデミック期間にリモートワークが拡がりを見せましたが、フィリピンにおけるリモートワークに関する法制について今回はご説明させて頂きます。
フィリピンの空港から出国しようとする際に、イミグレーションの係官に止められて出国できないという場合があり得ます。これは、出国しようとした外国人に何らかの出国を制限する命令が出ているためです。そこで、まずどのような出国禁止命令があるのかにつき解説します。
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