ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピン経済ニュース > 【フィリピン経済ニュース】7月の新車販売、35%減の2万0,542台(工業会ベース)

【フィリピン経済ニュース】7月の新車販売、35%減の2万0,542台(工業会ベース)

2020年8月17日

広告
広告
フィリピン自動車工業会(CAMPI)とトラック工業会が、8月14日、2020年7月及び7カ月間(1月~7月)の新車販売動向を発表した。


それによると、2020年7月のフィリピン国内四輪車新車販売台数(CAMPIとトラック工業会加盟企業分:以下、工業会加盟企業分と記す)は、前年同月比35.4%減2万0,542台へと減少した。新型コロナウイルス感染拡大が大きく影響している。ただ、新型コロナウイルス対策としての3月央からの地域隔離措置が5月から徐々に緩和され始めたことで、前月比では3カ月連続での大幅増加となっている。ちなみに、4月は133台、5月は4,788台、6月は1万5,578台であった。すなわち、7月は前月比では31.9%増加となった。


これらの結果、2020年7カ月間(1月~7月)の新車販売台数は前年同期比48.7%減の10万5,583台となった。車種別では、乗用車が同51.4%減の3万0,069台(構成比28.5%)、商用車が同47.6%減の7万5,514台(構成比71.5%)であった。商用車では主力の小型商用車5万6,854台のほか、アジア仕様多目的車(AUV)1万4,810台、小型トラック(カテゴリー3)2,043台、中型トラック・バス(カテゴリー4)1,360台、大型トラック(カテゴリー5)447台と続く。


上記の販売台数や前年同期比などは、工業会加盟企業ベースの数値であり、CAMPIを脱退している韓国系の現代アジア・リソース(HARI)分などを含まないベースである。工業会ベースの2019年の年間販売台数は前年比3.5%増の36万9,941台、工業会非加盟企業分を含む新車総販売台数は2.4%増の約41万1,000台と各々小幅増加した。

 
広告
広告
広告

その他の記事

有力銀行のリサール商業銀行(RCBC)が、8月12日、2020年上半期(1月~6月)の事業報告書を発表した。
2020年8月11日のペソ対米ドル加重平均レートは、1ドル=48.970ペソで、前営業日の49.038ペソから0.068ペソ続伸した。
フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、8月10日新たに6,958例増加し、単日で過去最高を記録した
フィリピン・セブン社(PSC)は、8月6日、PSE回覧第05571-2020号にて、2020年上半期(1月~6月)の決算速報を開示した
 フィリピンを代表するコングロマリットとなったサンミゲル(SMC)が、8月7日、PSE回覧05615-2020号にて、2020年上半期(1月~6月)の決算速報を開示した。
在フィリピン日本国大使館は、8月6日、「日本の緊急無償資金協力によるアビガンがフィリピンに到着した」と発表した。
フィリピン統計庁(PSA)発表によると、2020年7月の総合インフレ率(総合消費者物価指数、2012年=100)は2.7%(速報値)で前月から0.2%ポイント上昇、2020年1月の2.9%以来、6カ月ぶりの高水準となった
日清食品グループ(日清グループ)は、フィリピンにおいて、ゴコンウェイ財閥の有力食品企業ユニバーサル・ロビーナ・コーポレーション(URC)との合弁企業「ニッシン・ユニバーサル・ロビーナ・コーポレーション」(ニッシンURC、1996年設立、会計期末12月、本社:マニラ首都圏ケソン市)を通じて即席麺(インスタントラーメン)事業を展開、カップ麺ではトップ企業となっている。
フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、7月30日新たに3,954例増加、 1日としての最多記録を大幅更新した。
三菱自動車工業(本社:東京都港区)は、7月27日、三菱自動車が強みを持つ地域・商品に経営資源を集中投入する2022年度までの新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表した。

金融・経済

ジャンルで探す

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 求人プライマー