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フィリピンのビジネス&ライフスタイル情報が分かる!連載コラム

フィリピンで活躍する日本企業のリーダーへのインタビュー、最新ビジネス情報、法律、会計・税務情報などフィリピンで働くビジネスパーソン必読のコラムから、フィリピンの食材を活用したプロの料理人によるレシピ、フィットネス、幼児教育など、生活に関するコラムまで、ビジネス&ライフスタイルにまつわる様々な情報をお届けします。
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新着コラム

現地法人設立以来、36年にわたりフィリピンの建設業界とともに歩んできたシミズフィリピン社。社長・平松定勝氏は、11カ国にわたる海外経験を活かし、日系企業との堅固な信頼を礎に建設事業を展開するほか、フィリピン日本商工会の建設部会長としても活躍する。市場の複雑な構造を読み解きながら、挑戦を続ける同社のビジョンとは? 平松社長にお話を伺った。
現地法人設立以来、36年にわたりフィリピンの建設業界とともに歩んできたシミズフィリピン社。社長・平松定勝氏は、11カ国にわたる海外経験を活かし、日系企業との堅固な信頼を礎に建設事業を展開するほか、フィリピン日本商工会の建設部会長としても活躍する。市場の複雑な構造を読み解きながら、挑戦を続ける同社のビジョンとは? 平松社長にお話を伺った。
フィリピンにおいて日本から食品を輸入して小売する法人の設立を検討していますが、通常の手続に加え、どのような手続が必要なのでしょうか?
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“お、ねだん以上。”のキャッチコピーで日本全国にその名を広めたニトリが、今、東南アジアの急成長市場・フィリピンで着実にその存在感を高めている。マニラ首都圏に立て続けに出店しながらも、単なる海外進出ではない“生活提案型ブランド”としての地位を築こうとするその背景には、どのような戦略と想いがあるのか。現地法人の立ち上げを担う佐藤文彦氏に、進出の舞台裏と展望を聞いた。
“お、ねだん以上。”のキャッチコピーで日本全国にその名を広めたニトリが、今、東南アジアの急成長市場・フィリピンで着実にその存在感を高めている。マニラ首都圏に立て続けに出店しながらも、単なる海外進出ではない“生活提案型ブランド”としての地位を築こうとするその背景には、どのような戦略と想いがあるのか。現地法人の立ち上げを担う佐藤文彦氏に、進出の舞台裏と展望を聞いた。
現在、日本外務省より海外における麻疹(はしか)への注意喚起が発出されています。ここフィリピンにおいても感染例が増加しており、特にご家族での予防対策が求められています。麻疹は過去の感染歴やワクチン接種の有無が不明な場合、追加接種が推奨されています。日本人の多くは抗体を保有しているとされていますが、お子様のワクチン接種については特に注意が必要です。
現在、日本外務省より海外における麻疹(はしか)への注意喚起が発出されています。ここフィリピンにおいても感染例が増加しており、特にご家族での予防対策が求められています。麻疹は過去の感染歴やワクチン接種の有無が不明な場合、追加接種が推奨されています。日本人の多くは抗体を保有しているとされていますが、お子様のワクチン接種については特に注意が必要です。
フィリピン法人で資金調達のために社債を発行することを考えていますが、どのような手続が必要ですか?
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双日フィリピンは、その前身であるニチメンおよび日商岩井の時代から、20世紀初頭よりフィリピン市場において活発な商社活動を展開してきた。合併を経て誕生した現在の双日は、その両社の歴史とネットワークを引き継ぎながら、近年ではオフィス開発など新たな分野にも進出し、注目を集めている。今回は、2024年10月に双日フィリピンの社長に就任した後久氏に、現地での事業戦略やこれまでの歩み、そして今後の展望についてお話を伺った。
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3年間にわたりJICAフィリピン所長として、多くの要人の懐に入り込み、現場の最前線で奮闘してきた坂本威午氏が、3月末で本帰国を迎える。インフラから平和構築、経済発展、人材育成・交流まで、果敢に取り組んできたプロジェクトの数々。そして「比類なき超重要国」フィリピンの将来を見据え、坂本氏が強調するのは、“親日”と“信頼”が生む日本企業にとってのビジネスなどの参画チャンスと、日本が生きていくためのフィリピンとの関係強化の重要性——。「今こそ日本が本気を見せるタイミング」と語るその真意を聞いた。
3年間にわたりJICAフィリピン所長として、多くの要人の懐に入り込み、現場の最前線で奮闘してきた坂本威午氏が、3月末で本帰国を迎える。インフラから平和構築、経済発展、人材育成・交流まで、果敢に取り組んできたプロジェクトの数々。そして「比類なき超重要国」フィリピンの将来を見据え、坂本氏が強調するのは、“親日”と“信頼”が生む日本企業にとってのビジネスなどの参画チャンスと、日本が生きていくためのフィリピンとの関係強化の重要性——。「今こそ日本が本気を見せるタイミング」と語るその真意を聞いた。
フィリピン法人(株式会社)の全株式の取得を考えていますが、一部反対する株主がいます。フィリピンではスクイーズ・アウトは可能ですか?
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現在、その従業員数2万、フィリピンの日系企業の中でも最大の規模を誇るEPPIは、フィリピンでの創業30周年を迎えた。雇用体制を確立しパンデミックの危機にいち早く対応してグローバルな生産体制を確立、スマート化と社会に「お客様を大切に」「社会とともに発展するなくてはならない会社でありたい」という企業理念をここフィリピンでも実践する同社は今後何を目指していくのか、入江有志氏にお話を伺った。
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みなさん、お元気ですか〜?💖今回はバレンタインスペシャルとして、日本の大人気SNSショートドラマ 「こねこフィルム」 さんの作品に出演しました!✨今日はそのご報告です💌
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