フィリピンのビジネス&ライフスタイル情報が分かる!連載コラム
フィリピンで活躍する日本企業のリーダーへのインタビュー、最新ビジネス情報、法律、会計・税務情報などフィリピンで働くビジネスパーソン必読のコラムから、フィリピンの食材を活用したプロの料理人によるレシピ、フィットネス、幼児教育など、生活に関するコラムまで、ビジネス&ライフスタイルにまつわる様々な情報をお届けします。
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ジャパニーズヘルプデスクは2015年のフィリピンからスタートし現在は東南アジアや南米を中心に世界12か国へ展開しており、海外の病院で安心して診療を受けていただくサポートを行っており・・・
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新着コラム
日本を代表する食品メーカーのGlico。5年前に現地法人を設立、トップブランドのポッキーをはじめ、世界で愛される菓子類のほか、最近では「アーモンド効果」のような商品も発売する。その目指すところは?そしてフィリピンでの取組みは?来比7年の三木氏にうかがった。
本号から新レシピ連載が始まります!ご執筆いただくのは、フィリピンでも多くの家庭で利用されている「AJI-NO-MOTO®」を販売するAJINOMOTO PHILIPPINES CORPORATIONの采(うね)亜希子さん。同社で研究開発部門のディレクターをお務めです。まずフィリピン料理の代表格、アドボの簡単クッキングをご紹介します。ぜひご自宅でも手作りのフィリピン料理をお楽しみください。
フランチャイズ契約はフィリピンにおいては技術移転契約の一類型として分類されており、これに対する規制は知的財産法(共和国法第8293号)でなされていましたが、2022年5月12日に公布された大統領令第169号(中小企業の保護のためのフランチャイズ産業強化に関する大統領令)による規制も受けることとなりました。
2023年に「ASEAN Matters: Epicentrum of Growth」がASEANの標語として掲げられている通り、近年ASEANの経済・社会は著しく成長しています。また、デジタル技術の革新とコロナ禍による生活様式の変化を機に、Grab 等に代表されるようにデジタル技術を活用した新しいデジタルインフラも普及し、ASEANにおける生活・事業環境が大きく変化しています。
フィリピン投資委員会(BOI)に高い評価を得ているフィリピン国内海底ケーブル建設の立役者である株式会社アイ・ピー・エス 宮下社長は、通信事業だけではなくメディカル・ヘルスケア分野などフィリピンで果敢にビジネスを展開している。今回の海底ケーブルの背景と意義、そしてフィリピンでのビジネスについてお聞きした。
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様々な料理に大活躍!調理の仕方で色々な食感が楽しめる、白菜。ここフィリピンでも身近に手に入る野菜の一つとして親しまれています。今回はそんなChinese Cabbage を使って即席で作れるキムチのご紹介です。
『フィリピンの倒産法制』 今月の事例 Q.フィリピン法人の倒産に関する法律はどのようになっていますか? フィリピンにおいて倒産について定めている法律は2...続きを読む
先日、友達とボラカイに行ってきたので、そのことについて書いていきます。
皆さんもご存じの通り、ボラカイのビーチの辺りにいくのは、少し複雑なみちのりなのです…
マニラに事務所を構え今年で70周年、アヤラコーポレーションと提携してから今年で50年。節目の年を迎えた三菱商事マニラ支店だが、グローバルに活躍する商事会社として、フィリピンの市場をどう見て、どう業務を推進して行こうとしているのか。2023年4月に支店長に就任された石川氏にお話を伺った。
昨年2023年は日ASEANの経済友好協力50周年の記念すべき年として、将来を見据えた新しい時代の日ASEANの経済共創の方向性を示す指針が多く示された年でした。昨年8月には日ASEAN経済大臣会合にて「日ASEAN経済共創ビジョン」が、12月には日ASEAN特別首脳会議にて「日ASEAN友好協力に関する共同ビジョンステートメント」が発表されました。
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