在フィリピン日本国大使館は14日、新型コロナウイルス感染症に関する新たな情報を発表しました。NCR Plusにおけるオムニバス・ガイドラインなどについてです。
5月13日、フィリピン政府は、5月15日から5月31日まで
1 5月13日、フィリピン政府は、5月15日から5月31日まで
(1)NCR Plusへの出入りに必要な移動のみが許可される。公共交通機関
(2)レストラン、食料品調理施設などは、会場での屋内食事サー
(3)屋外観光スポットは、最低限の公衆衛生基準を厳守して30
(4)観光局(DOT)の専門マーケットは、DOTによって設定
(5)宗教的集会、およびCOVID-19以外の原因で死亡した
(6)制限が強化されたGCQエリアでは、屋外で開催される非接
(7)18~65歳の個人は、制限を強化してGCQエリアの居住
(8)バー、コンサートホール、劇場などの娯楽施設。インターネ
(9)NCR Plusエリアからのゾーン間の移動は、居住外の許可者(APO
(10)上記のすべてにおいて、上記と矛盾する限り、NCR Plusでの、修正されたフィリピンのコミュニティ検疫の実施に
2 また、厳格な国境管理を確保するために、帰国フィリピン人の管理
(1)到着する渡航者のための現在の検査と検疫プロトコルを実施
(2)隔離と検疫の完了に関するレポートを毎週IATFに提出す
(3)PCR陽性の外国人渡航者の同乗者間の接触追跡と密接な接
(4)地方自治体への検疫の適切な引き渡しと完了を確保する。
3 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期
【関連情報】
・IATF決議第115-A号(コミュニティ隔離措置の変更等)
https://www.officialgazette.go
・大統領報道官オフィス(5月15日からNCR PlusはGCQ)
https://pcoo.gov.ph/OPS-conten
【以下、新型コロナウイルス関連情報】
●当館ホームページ(フィリピン国政府の発表・関連情報等(フィ
https://www.ph.emb-japan.go.jp
問い合わせ窓口
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
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○在セブ日本国総領事館
住所:7th floor,Keppel Center,Samar Loop cor. Cardinal Rosales Ave.,Cebu Business Park,Cebu City
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
ホームページ: https://www.cebu.ph.emb-japan.
○在ダバオ日本国総領事館
住所:4th Floor, B.I. Zone Building, J.P. Laurel Avenue, Bajada, Davao City 8000
電話:(市外局番082)221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
ホームページ:https://www.davao.ph.em
※本文は在フィリピン日本国大使館からのメール情報を引用しています。