2024年 6月号 vol.194
マニラでステーキ三昧:おすすめガイド
- マニラでの滞在を、美味しいステーキで彩りませんか?この特集では、豪華なディナーからカジュアルなランチまで、さまざまなシーンに合わせたステーキ店を厳選してご紹介します。そして、自宅でのステーキ作りを楽しむための生肉を販売しているショップもピックアップ。さらに、ステーキの部位や理想的な焼き加減についてのティップスもご紹介します。
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6月号(Vol.194)の主な内容はこちら!
【ライフスタイル版】
マニラでの滞在を、美味しいステーキで彩りませんか?この特集では、豪華なディナーからカジュアルなランチまで、さまざまなシーンに合わせたステーキ店を厳選してご紹介します。そして、自宅でのステーキ作りを楽しむためのステーキ肉を販売しているショップもピックアップ。さらに、ステーキの部位や理想的な焼き加減についてのティップスもご紹介します。
2)【レシピ】フィリピン料理を自宅で!美味しく!ポークニラガ(Pork Nilaga)
今回は、身体にやさしい味のスープ・ポークニラガをご紹介します。このフィリピンで人気のスープはフィリピンマンゴーとの相性もぴったり!ぜひお試しください。(制作協力;Ajinomoto Philippines Corp.)
【ビジネス版】
1)【ビジネス烈伝】マラヤン保険副社長/東京海上日動火災マニラ首席駐在員・マニラ日本人会会長
岡本 和典氏
マゼラン船団のごとく、スペイン、メキシコそしてフィリピンと東京海上の海外畑で保険業を推進する岡本氏。フィリピンの提携先、マラヤンインシュアランスとの関係は?またフィリピンの保険業の動向は?本年4月にマニラ日本人会の会長にも就任された岡本氏にお話を伺いました。
フィリピン経済の発展による物流の拡大により、フィリピンの物流・梱包業界も目まぐるしく変化しています。国内の大きな課題になっているインフラの整備が進めば、さらに国内の輸送が発展するものと予測されており、関連企業は自社の技術を駆使してビジネスを展開しています。今回はフィリピンで活躍する物流・梱包関連の企業から9社をご紹介します。
3)【フィリピンビジネス通信】フィリピンにおける気候変動への適応ビジネス
激甚化する自然災害(頻発する豪雨や台風等)や更新される過去最高気温等にみられる通り、気候変動による影響が生じ始めています。こうした気候変動による影響を最小化させるためにも、2015年のCOP21 パリ協定以降、温室効果ガス排出を抑制し気温情報の進行を緩やかにする「緩和策」(再生可能エネルギー設備導入等)と、社会経済の在り方を気候変動に適応させていく「適応策」(気候変動の影響による被害を回避・軽減させる防災・減災技術の導入等)が各国で進められています。最終回である今回の記事では、フィリピンにおける気候変動適応策の取組みについて解説します。
4)【フィリピンで役立つ!フィリピン法律あらかると】『約因とは何ですか?』
今月の事例:
Q.契約書を作成する際には約因が必要だと聞いたのですが、これは何ですか?