【ボニファシオ】BGCに今年オープンしたアップタウンモール1Fにある、Flatiron(フラットアイロン)でコンフォート・フードを。(コンフォート・フード:家庭的なほっとする、心が和む料理のこと)Flatironでは、鉄板で提供するグリル料理をメインにしたレストラン。副料理長のカーク・グー氏曰く、「レストランの名前は、鉄板にちなんでいます。
①メトロ・マニラで一番のコンフォートフードを自負するFlatironへようこそ
②1771 Group CEOのリッキー・グティエレス氏が手がけたお洒落な内装。
③約6時間煮込んだLamb Shank(p710)は、まぎれもなくベストメニューの一つ。
④料理には世界各国の原料が使われます。こちらは、日本風のピリ辛みそ漬けサーモン(P575)
⑤Flatironオリジナル、さわやかなPomelo Orzo Salad (P300)。底に見えているのは、ライスではなくオルゾパスタです。
⑥真鯛のパンシアードSea Bream of Liberty (P550)も看板メニュー。
⑦300gのチョイス級USビーフを使ったFlatiron Steak(P1,250)
BGCに今年オープンしたアップタウンモール1Fにある、Flatiron(フラットアイロン)でコンフォート・フードを。(コンフォート・フード:家庭的なほっとする、心が和む料理のこと)Flatironでは、鉄板で提供するグリル料理をメインにしたレストラン。副料理長のカーク・グー氏曰く、「レストランの名前は、鉄板にちなんでいます。当店の代表メニューであるFlatiron Brisket 6も、鉄板の上で誕生しました。」とのこと。またFlatironは、1771Group傘下のレストランです。他にはChateau 1771、Sentro 1771、Cafe 1771があり、そのトップがリッキー・グティエレス氏。そして、Flatironの厨房を仕切るシェフのヴィッキー・パシェコ氏により、数々のコンフォートフードが生み出されました。Flatironのメニューは、厨房の中心に位置する鉄板で調理され、伝統的な料理にモダンなテイストを加えたものとなっています。あらかじめ、お好みの料理ジャンルをシェフに伝えておけば希望に応えてくれるそうです。代表メニューのFlatiron Brisket 6(”6”は、6時間調理しているから)の他にも、シェフの一押しメニューには、Giant Gambas(普通のエビではなく、巨大な車エビを使用)、Black Jack Mac n’ Cheese (アメリカ産のブラックジャック・チェダーチーズを使用)、Manhattan Seafood Chowder (トマトベースのチャウダー)やPomelo Orzo Salad があります。是非、これらの様々なコンフォート・フードを味わってみてください。
ブログにも掲載してますので、ぜひご覧ください。
ブログ掲載ページ:
https://primer.ph/blog/genre/all/2016-06-30-flatiron-in-uptown-mall/
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2022年06月30日更新
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