2023年 9月号 vol.185
二次会におすすめ! マニラのバー・クラブ
- 仲間と賑やかな時間を過ごした後、まったり過ごせる二次会にぴったりのオシャレなバーをご紹介します。また、更に盛り上がりたい人向けに、ハイエンドかつ安全なクラブをご紹介します。
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【ライフスタイル版】
仲間と賑やかな時間を過ごした後、まったり過ごせる二次会にぴったりのオシャレなバーをご紹介します。また、更に盛り上がりたい人向けに、ハイエンドかつ安全なクラブをご紹介します。
2)【プロ直伝 今晩のおかず】 豆知識付き 今回の食材 ローカルきゅうり(Pipino)
フィリピンのスーパーの野菜売り場を覗いてみると、見た目はズッキーニのような緑色の太い野菜をみかけることがあります。こちらはフィリピンで広く栽培されているローカルのキュウリです。今回はそんなPIPINOを使って簡単にできる叩ききゅうりをご紹介します。
3)【Get Healthy! Be Healthy! Be Beautifully! In the Philippines】 楽しみながら自分に合ったダイエットを!(最終回)
ダイエットを成功させるには、ダイエットを好きになること。最終回では、金子さんがノンストレスにダイエットに取り組むことの大切さを語ります。
【ビジネス版】
1)【ビジネス烈伝】日本航空マニラ支店支店長 船橋 孝之 氏
エアラインの運航にあたり、その裏側では、どのような業務がどんな期間で行われているのか?今回は日本航空(JAL)で運航の要となる運航企画関係の業務に長年従事しこの5月にマニラ支店長に就任した船橋氏に、7月から就航を開始したグループ内のLCC・ZIPAIR導入の背景、そして、自らを「企画屋」とおっしゃる船橋氏が今後競争激化が予想されるマニラ線に対してどう取り組んでいくのかなどをお聞きしました。
今回のPhilippine Business業界別企業紹介は、生産活動に欠かせない樹脂と燃料に焦点を当てました。また、JETROコラムでは、フィリピンの物資見通しについて、ジェトロマニラ事務所の吉田さんに寄稿していただきました。詳細はウェブサイトでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
今回はフィリピンのインフレ率動向について説明します。2022年はフィリピンでも日本同様、物価高騰に悩まされた1年でした。2021年のインフレ率が3.9%に対して、2022年は5.8%まで高まり、フィリピン政府がインフレ目標としている2~4%を超過しました。一方、2023年に入ると、1月をピークにインフレ率は低下傾向にあります。
4)【フィリピンビジネス通信】 企業の社会的側面と取組みを推進するKPI(重要業績評価指標)
野村総合研究所(NRI)マニラ支店では、 フィリピン市場 ・ 文化に精通したコンサルタントが、 フィリピン市場 ・ 業界調査や参入戦略、 人材マネジメント、 業務改革のコンサルティング、 IT ソリューションを提供しています。 前号に引き続き、 コロナ禍で注目が集まる 「サステナビリティ」 の社会的側面を、 HR セクターに所属する Ms. Diane Cordova が解説します。
5)【フィリピンで役立つ!フィリピン法律あらかると】『フィリピンの土地の相続』
今月の事例 Q.フィリピン人の夫名義の土地があるのですが、もし相続が発生した場合、フィリピン国籍を有する子供たちだけでなく、日本人の私も相続が可能でしょうか?