【Serye Café Filipino (セリエ カフェ フィリピノ)は閉店しました】お店の内装からコーヒー、食材に至るまで全てフィリピン産にこだわった上質カフェをご紹介。
フィリピン産にこだわる上質カフェ
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サウススーパーハイウェイのSucat Exitからほど近いところにある、Serye Café Filipino (セリエ カフェ フィリピノ)。広々とした店内には絵画のデザインテーブルやパーティ用ルームがあり、とても明るい雰囲気。
Serye Café Filipinoでは、その名前のとおり、コーヒー豆はもちろん、ケーキやお料理などに使われている素材のほとんどがフィリピン産を使用しているというこだわり。 コーヒーは「コーヒーサイフォン」によって抽出されているので、香り高くコク深い味わい。中でもお奨めなのが、プレミアム フィリピーノ アラビカ(P55)。
通常、レギュラーコーヒーに用いられることが多いアラビカコーヒーですが、Serye Café Filipinoのアラビカコーヒーはコーヒーフリークもうならせるフィリピン産の上質な豆を使用。 アラビカコーヒーよりもう少し濃いめのコーヒーをお好みの方は、Special House Blend (P50)がオススメ。ほどよい苦味がたまりません。
Serye Café Filipinoは、カフェといっても飲み物や軽食だけでなく、お料理も充実。バーベキューチキン(P215)は、チキンの旨みをそのまま閉じ込め、グリルした一品。とってもジューシーでほっぺたが落ちそう!甘めのソースも一緒についてきますが、ソースなしでも十分おいしいので、お好みで調節してみて下さいね。
Serye Caféは店員の方もとってもフレンドリー。いつでも笑顔で迎えてくれます。初めて訪れるのに、なんだか何度も来たことがあるようにさえ思えるくらい、アットホームな雰囲気。気の置けない友人とおしゃべりを楽しむのに最適です。いつまでもくつろいでいたい、そう思わせてくれるくつろぎ系カフェです。
●用途:ゆっくりくつろぎたいとき
●店内の雰囲気:フィリピンアート満載の明るい雰囲気
●予算:P100前後
●オススメメニュー:
*Mocha Manila- P80
*Boneless Chicken Barbecue- P215
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たっぷりの泡が美味しそうなカプチーノ。
ジューシーさが堪らないBoneless Chicken Barbecue(P215)。
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店内のアートは、フィリピン大学の学生たちによる作品。ゆっくりとお茶をしながら、フィリピン最高峰の学生アーティストたちの作品を楽しめるカフェは、ここだけです♪
店舗情報
住所:
Unit 8 and 9 Ground Floor, Santana Grove, Sucat Road, Parañaque City
TEL:
(02)825-4691
営業時間:
10:00~22:00
2023年01月02日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
フィリピン産カカオとフィリピン料理が自慢のカフェ。ロンガニザを使ったピザやケソンプティ入りカボチャのスープなど、フィリピンの食材を使った創作料理が人気。
デザイナー家具ブランドITO KISHのショールーム内に設けられた小さな予約制カフェとしてスタートし、人気を得てレストランカフェへと進化した。デザイナー家具ブランド出身のカフェならではの洗練されたインテリアは心地よく、同じ料理でも盛り付けが毎回異なるなど、お客さんを飽きさせない工夫もされている。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
Gen Zとミレニアル世代を意識した白基調のミニマリストな雰囲気が特徴的なカフェ。仕事や勉強の合間に訪れるお客さんが多い。
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
リトル東京の向かいにあるホテル、Herald Suites1階の奥に潜むカフェ。床には1900年代創業のMachuca製のタイルが使われ、絵画はフィリピンで有名な芸術家一家”Blanco Family”の作品。ゆったりくつろげる空間となっており、待ち合わせなどに便利。