【Linguini Fini リングイーニ・フィーニは閉店しました】こちらは100%自家製のフレッシュパスタが自慢の、香港発アメリカン&イタリアンフード店。毎朝6時からパスタの麺を打ち始め、出来たての生地はそのままパスタマシーンへ。
① フィリピンアイコンが描かれたお洒落な店内
② TRUFFLE CREAM FETTUCCINE(P280)
③ PAPPARDELLE “NOSE TO TAIL BOLO”(P245)
④ 打ちたて生地が一つ一つのパスタに変わる瞬間(パスタマシーンの写真)
⑤ Picante Salad(Small/P190、Regular/P260)※ハンガーステーキはP160の追加料金有
こちらは100%自家製のフレッシュパスタが自慢の、香港発アメリカン&イタリアンフード店。毎朝6時からパスタの麺を打ち始め、出来たての生地はそのままパスタマシーンへ。リングイネ、フィットチーネ、スパゲッティ等、様々な生パスタが11時のランチに合わせて出来上がる。毎朝届く新鮮なフィリピン食材を上手に使い、20種類以上の美味しいパスタが完成。人気はパッパルデッレという5センチ幅の平たいパスタに豚肉と牛テールの煮込みを絡めたボロネーゼ(P245)とトリュフの香りが際立つクリームのフィットチーネ。もっちりパスタに焼き立ての自家製フォカッチャで気分もお腹も大満足。大勢で行く際にはThe Kingpin(P995)という45センチ越えの超巨大ピザに挑戦してみるのも面白い。
店舗情報
2022年12月28日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
フィリピン人の奥さまアンジェリーンさん、イタリア人の旦那さんパウロさんで営むイタリアンレストラン。イタリアミラノで12年、腕を磨いたアンジェリーンさんのこだわりのパスタ、ピザをぜひ、お楽しみください。
かつてサルセドにあった名店「Masseto」がパソンタモエクステンションに移転し、改名。今ではこのエリアでもよく知られたイタリアンレストランM Diningと、バーのM Barとして人気を博す。
マンダルヨンに構える創業20年近くの老舗。店舗に入ればレンガと木目調をミックスしたレトロなデザインと壁に並べられたワインに迎えられる。
【タギッグ】アップタウンモールの1階角にあるMamma Miaのコンセプトは「ワンストップショップ」。朝、昼、晩と一日のうちのどのシーンでも立ち寄って、くつろぐぎながら食事をしてい欲しいというイタリア人オーナーの思いがこもる。
日本とアジア各地に100店舗以上展開するレストランブランド。オーナー兼シェフのサルヴァトーレ・クオモ氏は、ナポリピッツァを日本に広めたと言われるカリスマシェフ。
BGCに構えるピザとパスタの専門店。高級感がありつつもどこかカジュアルな店内で、スペースも広すぎず親しい友人や知人との食事に向いている。
ロックウェルのパワープラントモールとBGCのOne Bonifacio High Streetに店舗を構える本格イタリアン。
【ブルゴス】ブティックホテルHotel Durbanの1階にあるおしゃれなイタリアンレストラン。日本人の 間ではまだ知名度は低いが、口コミで広まり、ホテルの利用者も含めた欧米人客に人 気のレストランだ。メニューはイタリア人コンサルタントが監修しており、フィリピンの味 に合わせず、オーセンティックなイタリアンを貫き通していることが人気の秘密。
気軽に立ち寄ってサクッと食事を済ませたい時などにぴったりのカジュアルなピッツア店。2023年2月からは、かつてマンダリンオリエンタル東京の「Pizza Bar on 38th」のピッツァ職人を務めていた伊藤勇一氏が料理長に就任。