【Vask Tapas Room ヴァスク・タパス・ルームは閉店しました】【アップタウン】スペイン料理をモダンにしたハイエンドなレストラン。店舗はバー席もあるメインダイニング、夜景を一望できる屋外ラウンジ、そしてテイスティングメニューを堪能できる20人収容のプライベートルームの3つのエリアに分かれている。
①細部までデザインにこだわったインテリア
②Beer Urchinはテイスティングメニューの一部で、アラカルトでは注文できない
③ホタテとリゾットが組み合わさったタパス、Scallops & Black Ink Risotto(P650)
④インテリアデザインもこだわり抜かれている
BGCにあるCLIPP Centerビルの5階に集まったレストランの一つ。同じフロアにある予約制のGallery Vaskとは別のレストランで、Gallery Vaskがコース制なのに対し、Vask Tapas Roomは店名通りタパスがメインのバー。スペインはバスク地方にインスパイアされたメニューは伝統的な料理もあれば、フレンチに影響を受けたモダンな料理もあり、シェフのクリエイティブさと料理の美味しさに驚くこと間違いなし。スペイン人もおすすめのレストラン。
※Vask Tapas Room ヴァスク・タパス・ルームは閉店しました。
店舗情報
2022年06月30日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
ケソン市の住宅街にあるプライベートダイニングレストラン。まるでインテリアデザインの雑誌から出てきたようなモダンかつアットホームな内装で、明るく開放感のある空間を切り花や観葉植物で心地よく飾り立てている。かつてはパエリア専門のケータリングを行っていたため、今でもパエリアは看板メニュー。
パラニャーケの高級住宅街にあるフィリピン・スパニッシュ料理のビュッフェ。ケータリング業が人気を経て、2022年に実店舗をオープン。アットホームな雰囲気が魅力で、地元の家族連れなどに人気。
アラバンやマカティに店舗を構える。シェフRolando de Graciaが手掛けるベストセラーには、事前注文が必要なCochinillo、Lengua Estofada、Pollo Iberico、Paellaなどがある。ケータリングサービスも提供している。
シェフ・アンジェロ・サンティクルーズ氏が創り出す絶品料理が楽しめる。De Cochinillo AsadoやPorchetta、US Ribeye Steakなど、味わい深いメニューが揃っている。また、P649からのUnli Wine & Sangriaも人気。友人や家族との特別な夜にぴったりの空間。
1898 Hotelの1階に構え、スペイン料理を提供するバー・レストラン。お酒にもピッタリのメニューが充実。美味しい料理だけでなく、温かいおもてなしも提供するよう心掛けているとのこと。カジュアルな雰囲気で、入れることが魅力。店舗内にはクラブも併設されており、毎週DJなどのパフォーマンスで盛り上がる。
"
美味しいワインとタパスを一緒に楽しめる本格スペインバル。ワイナリーを彷彿とさせる店内には、スペイン産を中心に数えきれないほどのワインが並ぶ。
伝統的なスペイン料理に現代的なひねりを加えたDeo Graciasは、Chef Heny Sison氏とChef Alex del Hoyo Gómez氏による独創的なメニューを提供。屋内外ダイニングとデリ「La Tienda」を備え、カスティリア風のCochinillo Castellanoなどおすすめ料理を楽しめる。
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。