Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。

Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。高級感を漂わせながらもかしこまらずに食事ができるレストランで、個室も完備。友人や特別な人ととの食事、接待などに活躍できそう。店舗を貸切ってのプライベートダイニングや誕生日パーティ、結婚式などのイベントも受け付けている(50人収容)。アラカルトメニューはもちろん、9コース(P5,495)と4コース(P2,295~10,995※メインコースによる)のテイスティングメニューも人気。
画像提供:Beso Beso




Bistek Al Vino

Chuqeta

Fresa Y Lemon

Huevos

Rob Pengsonさん率いる4人のヘッドシェフ。左から、シェフのRachelleさん、Alvinさん、Shogoさん、PJさん
店舗情報
住所:
2/F Autometics Center, 2257 Don Chino Roces Ave. Ext., Makati
TEL:
09171792562 / 09953470689
営業時間:
火~日曜 17時30分~23時(月曜定休日)
Facebook:
besobesorestaurant
2024年03月18日更新
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その他レストラン情報
「Patio Espresso」は、レストラン「9001 Kitchen」から歩いてすぐの場所にあり、Pine Valley Tagaytayの賑やかな噴水のそばに位置するタガイタイのカフェ。天井まで届く大きな窓からは街の景色を眺めながら、ゆっくりと飲み物を楽しむことができる。
180 by Chef Sau は、フィリピンの有名シェフであり、料理本の著書を持つSau Del Rosario氏が手掛けるタガイタイのレストラン。ここでは、フィリピン料理と地中海料理の要素を取り入れた料理を提供する。絵葉書のような美しい景色と温かみのある内装が魅力で、心地よい雰囲気の中で食事が楽しめる。
Terraza Bar & Grill は、フィリピン料理レストラン「Balay Dako」の2階に位置しており、心地よい高原の風を感じながら、食欲をそそる料理やカクテルを味わうことができる。
Siglo Modern Filipinoは、メトロマニラでは味わえないユニークなダイニング体験ができる、タガイタイのフィリピン料理レストラン。タガイタイ名物のブラロをはじめ、セブやミンダナオなどフィリピン各地の伝統的な料理にインスパイアされた品々を提供する。
伝統的な発酵技術をモダンにアレンジした多国籍レストラン。発酵食品をポーランド・日本・フィリピン料理に取り入れたフュージョン料理を楽しめる。
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
タガイタイのNurture Wellness Village内にあるFarmer's Tableは、Raintree Hospitality Groupが手掛ける健康志向のダイニングで、自社農園であるNurture Farmacyから直接仕入れた新鮮でオーガニックな食材を使用している。
2024年11月、The Curator Coffee & Cocktailsのチームが手掛けた新たなレストランPo & Pilarがレガスピビレッジにソフトオープンした。新鮮な地元産の食材を使用し、家庭料理や祖母の味を思い出させる懐かしい料理をテーマにしたメニューを提供する。
Tahanan Bistroは、リサール州アンティポロにあるフィリピン料理のレストラン。このビストロは、フィリピンを代表する家具デザイナーであり、木工芸術家であるBenji Reyes氏の旧邸宅を利用している。緑豊かな庭園に囲まれ、家庭的で素朴な雰囲気の中で、フィリピンの温かいおもてなしを体験することができる。
屋外テラスからタール湖と火山を一望できるタガイタイのレストラン。ヨーロッパ、アメリカ、フィリピンの料理にインスパイアされた多ジャンルにわたるメニューを提供している。