【BUENISIMO BY Café Ysabel は閉店しました】サンファン市の人気店「Café Ysabel」の著名シェフ、ジーノ・ゴンザレス氏が手掛けるレストラン。イタリア、スペイン料理が基本で、ジーノ氏が欧州旅行中に刺激を受けたり、海外での修行を通じて体得した料理を、リーズナブルな価格で楽しむ事が出来る。
サンファン市の人気店「Café Ysabel」の著名シェフ、ジー
ノ・ゴンザレス氏が手掛けるレストラン。イタリア、スペイン
料理が基本で、ジーノ氏が欧州旅行中に刺激を受けたり、
海外での修行を通じて体得した料理を、リーズナブルな価格
で楽しむ事が出来る。
大迫力のU.S.Tomahawk Steakは、1.2kgのUS Angus
を使って骨つきのまま焼き、豪快な焼き目をつけたステーキ
(写真①)。バニラ風味の塩をふって、たっぷりの野菜と、ト
リュフを添えたポテトフライ(写真②)と一緒に召し上がれ。
その他にも、パスタ、ピザ、サラダ、スープといった定番
メニューの丁寧な仕上がりはさすがの一言。各種料理に添え
られる自家製のパンはCafé Ysabelからの直送だ。デザート
も抜かりなし。Choc-nut Cheesecake(写真③)は、フィ
リピン人なら子供時代に誰しも食べる懐かしいお菓子チョコ
ナットをベースに、焼きマシュマロ、バターソース、飴細工な
どでお洒落にアレンジ。
メニューは6ヶ月ごとにリニューアルするため、常連さんも
飽きさせない。3日前までに連絡すれば、自分の好みの食
材、味付けをシェフに伝えてカスタマイズしてもらうパーソナ
ルオーダーも可能。ケソンシティを代表する名店の一つだ。
店舗情報
2023年01月02日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
マカティを代表する5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のロビーにあるレストラン。有名な芸術家・Napoleon Abueva氏による天井に設置された太陽をかたどった彫刻をはじめ、フィリピンの画家による絵画が飾られる。メニューには伝統的なフィリピン料理が並ぶ。友人とのランチや接待などにおすすめ。
ウサギ肉を提供するおしゃれなレストラン。使用するウサギ肉はブラカン地方から仕入れており、少しクセのある鶏肉のような味。ウォークイン歓迎だが、シェフズテーブルのみは要予約で、ここではシェフによる7コースのメニューを楽しめる(一人/P3,500、最大6名まで参加可、2日前までに予約必須)。
カフェ・アドリアチコやビストロ・レメディオスなどの展開で知られるLJCグループの集大成とも言えるレストランがこちら。
マニラでよく知られたデリカテッセン、サンティスのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのスペシャルランチセットは前菜とメインを選べる。クラシックなチーズフォンデュは、スイスワインと合わせて召し上がれ!
普段のお茶菓子からプレゼントまで、幅広いシーンで喜ばれるペイストリーやケーキを日本人パティシエによる監督の下、提供しているPatisserie Bébé Rouge。季節に合わせたデコレーションケーキに注目を。
レストランひらまつ博多、東京のオーベルジュ・ド・リル、ポール・ボキューズなどのフレンチミシュランレストランで副料理長・料理長を歴任された目野氏が手掛けるインターナショナルレストラン。2023年11月21日にパサイのSMモール・オブ・アジア店がオープンしました!
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
人気のビュッフェチェーンを手掛けるVikings Groupと、BGCのハイエンドレストランGallery by Cheleを手掛けるシェフChele Gonzalez氏ら、ソムリエのCyril Adison氏の提携によって生まれたサウスヨーロピアンレストラン。主にポルトガル、スペイン、イタリア、南フランスの料理を提供。
オルティガスに構えるファインダイニング。メニューよりまず先にお肉などの素材を選ぶスタイルで、選んだ素材によってはメニューに載っていないものをリクエストすることも可能。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。