【South Pub サウス・パブは閉店しました】アラバンに住むオーナーが手掛けるおしゃれなパブ。イギリス料理、スパニッシュ、フィリピン料理などバラエティに富んだメニューを楽しめる。
South Pub Burger(P280)
内装はシックでおしゃれ
アラバンに住むオーナーが手掛けるおしゃれなパブ。イギリス料理、スパニッシュ、フィリピン料理などバラエティに富んだメニューを楽しめる。どの料理もビールとの相性は抜群。ドリンクはフィリピン産のドラフトビールやカクテルなど。おすすめはイギリスの定番料理Fish and Chipsやハンバーグが2枚入ったSouth Pub Burgerなど。
店舗情報
住所:
2/F The Commerce Center. Commerce Ave. Barangay New Alabang Village, Filinvest Corp. Muntinlupa
TEL:
0918-439-1606
Facebook:
SouthPubAlabang
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
レガスピビレッジのGrand Midori1階やアラバンのMolitoに構える人気のインド料理レストラン。こじんまりとしていながらも高級感のあるお店で、ビジネスマンなどが利用する。
【アラバン】新鮮で安全な日本食を提供している宮崎(Miyazaki)では、寿司をはじめ様々な日本食を提供している。肉類、海鮮類、野菜類など、顧客のさまざまな要望に柔軟に対応。
フレンチとイタリアンを提供するカジュアルなお店。小ぢんまりとしているが、本格的なピザ窯を導入しており、これを使って焼くピザが人気。また、フレンチオニオンスープやエスカルゴなどのメニューもおすすめ。デザートにはガレットやティラミスをお試しあれ。
イタリア人オーナーが経営するイタリアンレストラン。小ぢんまりとした店内だが、上品な内装はランチやちょっとした接待に利用できそう。2階にも席がある。パスタやピザなど、定番のメニューが揃い、特にピザはテイクアウトするお客さんも多いとのこと。
東池袋大勝軒から派生したお店で、マニラではアラバン、セブ、MITSUKOSHI BGCにも展開。スープは12時間ほどかけて煮込んだこだわりの自家製豚骨。
【アラバンのステーキハウス】Molitoに構える、ウェスタンをテーマにしたステーキハウス。サイパンで長年ステーキハウスを営んできた日本人オーナーシェフが腕を振るいます。看板料理のリブアイスステーキはUSDA認定グレードAのアンガスビーフを使用。リーズナブルかつ美味しいステーキを食べたい人におすすめ!
フィリピンでは誰もが知っている国民的英雄ホセ・リサールの小説、「Noli Me Tangere(ノリ・メ・タンヘレ)」をモチーフとしたレストランには、店名のCrisostomoを始め、メニューの一つ一つにも小説の登場人物の名前が散りばめられている。
【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
アラバンやマカティに店舗を構える。シェフRolando de Graciaが手掛けるベストセラーには、事前注文が必要なCochinillo、Lengua Estofada、Pollo Iberico、Paellaなどがある。ケータリングサービスも提供している。
フィリピン風味を取り入れたスペイン料理を提供するアラバンのお店。広々とした明るい空間で、家庭的な雰囲気。シェフ兼オーナーのAriel Manuel氏が提供する看板料理は、プーゴンポークレチョン、ハモンセラーノとチョリソ、ビステックエンセボリャードなど。定期的に、ワイン、サングリア、ステーキの食べ放題も提供する。
地図の場所が違ってますよ。レベルズではなく、コマースセンターの中です。