【アラバン】 ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoongan(P665)や、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik(P70)。
Lola Virginia’s Chicken Relleno
ケソンシティ、マカティに続き、3店舗目となるこちらは、お洒落なフィリピン伝統料理のレストラン。人気は豚肉の揚げ物にトマト、ホワイトオニオン、エビのソースをかけて食べるBoneless Crispy Pata Binagoonganや、伝統餅菓子スーマンを黒砂糖のソースつけたSuman Sa Latik。シックな店内には戦後フィリピン外交に尽力したカルロス・ロムロ氏の経歴や功績がモノクロ写真とともに飾られ、歴史も感じることができる。雰囲気も料理もフィリピンを楽しむならここへ。
画像出典:https://www.facebook.com/romulocafeph/
マカティの本店
ケソン市店
アラバン店
Gising Gising
店舗情報
マカティ店
Romulo Café
ロムロ・カフェ
住所:
148 Jupiter St. Bel-Air Village, Makati City
TEL:
02-691-9069
営業時間:
月~日曜 11時~15時、18時~23時
WEB:
http://www.romulocafe.com
Facebook:
romulocafeph
個室の有無:
あり
備考:
●個室25名/P20,000 ●メインダイニング貸し切り 35名/P35,000 ●2階貸し切り/50〜60名/P55,000 ●店舗全体貸し切り 150名/P125,000 (コンシューマブル、4時間まで)
アラバン店
住所:
Azumi Hotel, 2205 Market St, Alabang, Muntinlupa, Metro Manila
TEL:
0917-182-6226
WEB:
http://www.romulocafe.com
Facebook:
romulocafeph
ケソン店
住所:
Lazcano cor., Sct. Tuazon Brgy. Tomas Morato, 32 Sct. Dr. Lazcano St, Diliman, Quezon City, Metro Manila
TEL:
02-8332-7273
営業時間:
11時~15時、17時~21時
WEB:
http://www.romulocafe.com
Facebook:
romulocafeph
BGC店
住所:
One Bonifacio High Street by Ayala Malls, Taguig, Metro Manila
TEL:
0917-576-8886
WEB:
http://www.romulocafe.com
Facebook:
romulocafeph
2024年04月03日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
メニューには、フィリピンの伝統料理をモダンにアレンジした料理が豊富に揃っており、特に、コーンビーフのクリスピーボウル、ポークアドボライスボウル、パレス風ビーフチークの春巻き、そしてカレカレなどが人気。
マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。