【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。

一度食べると癖になるイカのフリットCrispy Baby Pusit in Black Ink(P230 )

柔らかなサーモンがシニガンスープに合うSalmon Belly Sa Sampalok at Pinya(P260)

何世代にもわたって受け継がれた伝統レシピのKare-KareGulay(P175)

フィリピンの定番メニューのアドボを丼にしたMy Adobo Rice(P175)

Crispy Pata ni Rod(骨付きP680)

Ginumis w/ Panucha Ice Cream P130

先祖代々受け継がれるオーナー家族の写真やアンティークな小物が飾られたノスタルジックな店内
代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。豚足を揚げた定番の豚料理「クリスピー・パタ」は骨付きと骨なしのどちらかを選ぶことができる。また、イカ墨を練り込んだ黒い衣の揚げイカCrispy Adobong Pusit Calamares(P280)もマストトライ。
店舗情報
住所 : マカティ店:1/F Greenbelt Mansion 106 Perea St., Legazpi Vill, Makati
タガイタイ店:Tagaytay-Nasugbu Highway, Tagaytay TEL : マカティ店:02-8815-1823
タガイタイ店:046-413-2461/0922-859-2703 営業時間 : マカティ店:月~土 10時~22時
タガイタイ店:月~金曜 10時~22時/土・日曜 9時~22時 休日 : 日曜日 WEB : http://www.pamanarestaurant.com
2020年03月03日更新
その他レストラン情報
【マカティ】enjoy Philippines X'mas,年末・年始の パーティにぴったり!
【マカティ】おしゃれなレストランが集まるパソン・タモ・エクステンションのKarrivin Plazaに、2016年3月にオープンしたばかりのモダンなフィリピン料理レストラン。かつてBlack Sheepのシェフとして活躍したJordy氏とJP氏が作り出す料理は、味付けや食材こそフィリピンのものだが、伝統とはかけ離れた独創的な料理。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
【マカティ】1938年に創設され、長年フィリピンの人々に愛されてきたこちらのレストラン。Pancit LuglogやArroz Caldo、Lumpiang Ubod Sariwa を初めとするメリエンダフードから、伝統的なフィリピン料理が気軽に楽しめる。
【タギッグ】日本人の間でもよく知られたフィリピン料理店XO46の系列。フィリピン北部に位置するヌエバ・エシハ州の料理を提供している。
【タギッグ】食の都と言われるパンパンガ州の料理が主なメニュー。魚を開いて姿フライにしたBinukadkadna Pla Plaは見た目も楽しめ、一番人気。
【マカティ・レガスピ】蒸留酒製造Tanduay(タンドゥアイ)がプロデュースするレストラン。巷ではTKBと呼ばれ、日本人シェフとフィリピン人シェフが作る和食とフィリピン料理のメニューをタンドゥアイのラム酒を使ったドリンクと楽しめる。
【マカティ・レガスピ】料理にソースをかけるのが大好きなフィリピン人の食欲を満たすために、シェフのJP Anglo氏がソースたっぷりにアレンジしたフィリピン料理が満載。
【マカティ・レガスピ】料理を手掛けるのは、ラグナ州リリウ市出身の若手シェフ・Justin氏で、幼い頃から食べていた祖母の手料理を再現したメニューを提供。
【カビテ・シラン】木々に囲まれた環境でゆっくりと食事が楽 しめるガーデンレストラン。フィリピンの伝統的な建築スタイルの家屋「Kubo(クー ボ)」のなかで、フィリピン料理を満喫しよ う。