【マカティ】マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。
店舗情報

たっぷりのチーズをパンに絡めて召し上がれ。Fondue(P1,600+)

チーズがとろり、Pork Cordon Bleu(P625+)

山小屋風の店内は気取らずとってもアットホーム
マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。週替わりのランチセット(P695)から、好みのソーセージをチョイスできる単品料理まで、楽しみ方は人それぞれ。スイス料理定番のチーズフォンデュは、女性でも飲みやすいスイスワインに合わせるのがおすすめ。スイスの伝統的なウッドパネルを使った壁やカントリー風の家具は温かみがあり、とてもアットホーム。誰と行っても素敵な時間を過ごせること間違いなしの優秀レストラン。
2019年01月02日更新
その他レストラン情報
【タギッグ】1965年にオープンした英国の老舗ピザチェーンであり、安定のピザ店として知られている。2018年にフィリピンに上陸。店名からファーストフード店と思われがちだが、きちんとしたフルサービスのレストランだ。
【マカティ】マニラでよく知られたデリカテッセン、SANTISのスイス人オーナーが自らプロデュースしたスイスの本格家庭料理が味わえるレストラン。
【マカティ】アジアやヨーロッパの味を取り込んだモダンな料理がグルメの間で大人気。シェフは、SALA RESTAURANTも手掛けるColin Mackay氏。店舗自体はかつてNielson Towerと呼ばれる管制塔を改造したもの。
【タギッグ】ヨーロピアンとアメリカンにインスパイアされたコンフォートフードを提供。シャングリラプラザにある「Kettle」の姉妹店で、ロックウェルにも支店を構える。看板料理はButtermilk Fried Chicken Fingers。
【タギッグ】かつてはカジュアルなフレンチビストロだったが、新しいシェフを迎えメニューを一新。現在は主にヨーロピアンを中心とした多国籍の創作料理を提供する。2階に行くとソファ席が多く、居心地のいいアットホームな雰囲気。
【タギッグ】人気ギリシア料理店「Cyma」のカジュアルな姉妹店として、2017年にオープン。ギリシャ料理を代表する肉の串焼き料理「スブラキ」をメインに、様々なギリシャ料理がメニューに並ぶ。パスタも美味しく、中でもベストセラーはコシのある細めのパスタにはまぐりがたんまり入ったClam Pasta。
「ケソンシティに本格ファインダイニングを」というオーナーの熱い思いがこもったモダン・ヨーロピアン・レストラン。
【マカティ、サルセド】Citibank Towerの34階に構えるファインダイニングレストラン。かつては「Le Souffle」という名で知られており、20年以上の経歴を持つ著名なシェフ、Jessie Sincioco氏が手掛ける。
【ラグナ、カランバ】Dona Jovita Garden Resort 併設のレストラン。西洋風で食べやすいフィリピン料理を提供している。
【アンティポロ】Vieux Chaletは、アンティポロのスイス料理レストラン。レストランは小ぢんまりとしていて、家族や友達とゆったり過ごすのに最適。窓際の席からは、街の景色を眺めることができる。