【The Gourmet Republic Food Hall ザ・グルメ・リバブリック・フード・ホールは閉店しました】【マカティ・サルセド】フィリピン料理「Pamana Bistro」他、同系列のレストランの料理が一つのフードホールに集結。フルサービスだが、料理は注文してから10分ほどで出てくる。
Indian Vegetable Curry(P185)
Adobo Rice(P135)
一人P149のメリエンダビュッフェは15時~18時の間に提供
フィリピン料理「Pamana Bistro」他、同系列のレストランの料理が一つのフードホールに集結。フルサービスだが、料理は注文してから10分ほどで出てくる。サクッと食べられるライス+トッピングから、アツアツのまま鉄板で運ばれてくる肉料理などガッツリ食べられるものまで幅広く提供。また、15時~18時の間は一人P149の”メリエンダビュッフェ”を提供しており、フィリピンのストリートフードを楽しめる。店舗から半径1.2km以内はデリバリーも可。
店舗情報
住所:
The LPL Manor, L.P. Leviste St., Salcedo, Makati
TEL:
8894-9441
営業時間:
月曜~金曜 10:00~21:30r
休日:
土日
備考:
●Access●
- ビルの1階、ロビーの左手に入り口がある
- 誰でも自由に入れる
<評価>★1~5
入りやすさ ★★★★★
お店の数 ★★
広さ ★★★
2023年03月06日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
Autometics Center2階の奥にあるBeso Besoは、ベテランシェフRob Pengson氏が立ち上げ、フィリピンとスペインの味をモダンにアレンジしたメニューを提供するレストラン。
サルセドの人気スペイン料理店がレガスピビレッジに移転。パエリア・バレンシアーナ、パエリア・ネグラ、肉厚ステーキのパエリア・チュレトンを筆頭とした人気メニューが揃う。メニューはフィリピン人の味覚に合わせているとのこと。
レガスピビレッジに本店を構えるピンクの看板が目印のカフェ。フレンドリーな雰囲気を出そうとテーマ色はピンク色に。オーナーが日本食のファンであるため、メニューにカツカレーなどの料理が並ぶ。
小さく切ったパンに様々な食材をのせたフィンガーフード「ピンチョス」、スペインのアペタイザーである「タパス」など、ちょっとした料理をワインやビールと楽しめるお店。
Rumbaは、スペイン地中海料理を提供するレストランで。Las Floresなど5店舗のスパニッシュレストランを手掛けるBistro Groupが2023年にオープンした新店舗。カジュアルながらも洗練された雰囲気で、友人・家族との食事、接待などにぴったり。
マカティのピカソブティックホテルの1階に構えるスペイン・地中海料理レストラン。マドリード出身のDavid Collado氏がシェフを務める。
1952年にスペイン人のアルバ氏によって作られたスペイン料理レストラン。老舗ならではのクオリティーで親しまれており、日本人の間でも人気は高い。
Bar Pintxosと同じグループが手掛けるスパニッシュレストラン。当店ではバスク地方・カスティーリャ地方の料理の基づいたメニューを提供。
ロックウェルのJoya Towerに構える。カタルーニャ州のバルセロナにあるランブラス通りが店名の由来。洗練されたカジュアルさが漂う、お洒落な内装が魅力的。
BGCの人気スペイン料理レストラン、Manducaの姉妹店。Manducaとはコンセプトを変え、ポブラシオンの若者や国際的な客層向けにタパスのほか、スパゲッティ、タコス、サンドイッチなどの多彩なメニューも揃える。