【L’lncontro Ristorante Italiano イタリアンレストラン リ・コントロは閉店しました】言葉を失うおいしさとはまさにこの事。サーブされるすべての料理に、思わず「ほぅ……」と感嘆のため息が出てしまう本格イタリアンレストラン。
【追記:L’lncontro Ristorante Italiano イタリアンレストラン リ・コントロは閉店しました】
言葉を失うおいしさとはまさにこの事。サーブされるすべての料理に、思わず「ほぅ……」と感嘆のため息が出てしまう本格イタリアンレストラン。12年間ベストセラーを誇るcrespella ala funghien tartufo(P550)は、口にふくんだ瞬間に黒トリュフの芳醇な香り、濃厚なクリーム、ハムの旨味がいっぱいにひろがります。その一品一品のレベルの高さは、マカティの美味しいスポットを知り尽くすエグゼクティブたちのお墨付き。P1000+/人のブッフェ(最少40名より)は、歓送迎会や役員同士の会食に常用されているのだとか。
日が落ちると薄暗い中に揺れるキャンドルがロマンチックな雰囲気を醸し出し、しっとりと大人同士で語り合うバーとしてもおススメ。バーカウンター前にはゆったりと座れるカウチ席も用意され、恋人同士で、ご夫婦で、思い出に刻まれるひと時を約束してくれること間違いなし。満足度の高いイタリアンレストラン・バーとして、ここぞという時にぜひ 足を運びたいですね。
①黒トリュフの芳醇な香りが鼻をくすぐるcrespella ala funghi en tartufo(P550)
②スモーキングエリアにはカウチ席もあり、喫煙者に嬉しい
③差し込む木漏れ日が光るバーカウンター。夜になると一気に表情を変える
④近日公開予定の新メニュー、和牛さいころステーキ(名称・価格未定)
店舗情報
2020年02月07日更新
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その他レストラン情報
昭和21年から80年近くも変わらぬ美味しさを提供し続ける、元祖お好み焼きである「ぼてぢゅう Botejyu」。大阪、そして日本全国はもちろん、海外でも幅広い店舗展開を行っており、1978年に海外1号店をハワイにオープンし、上海、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナムにも進出。フィリピンへは2016年に第一号店をMOA(モールオブアジア)にオープンしたのを皮切りに、現在フィリピン国内で88店舗を構える外食チェーンにとなり、フィリピンの皆さんに愛される日本食店に成長しています。
USDA認定アンガスビーフを提供した初のステーキハウスとして有名なMelo's Steakhouseのオーナー、Carmelo Santiago氏の娘であるCristinaさんが手掛けるステーキハウス。
ポブラシオンの人気韓国焼肉店で、席数が限られていることもあり、店頭で順番を待っている人も多いほど。上質なお肉を使ったサムギョプサルとマクチャン(内臓)が人気で、炭火を使って焼く。韓国人、中国人のお客さんが多い。
マカティ、サルセドビレッジに店舗を構えるカジュアルな韓国レストラン。モダンなインテリアは清潔感があり、友人や同僚との食事にぴったり。価格帯はリーズナブルで、普段使いにおすすめ。
ポブラシオンに店舗を構える韓国料理レストラン。カジュアルな韓国料理を提供し、人気メニューにはピョヘジャングク、プルコギ、カルビサルがある。新鮮な食材を使用し、ボリュームもたっぷりでコスパは◎。家族や友人との食事、普段使いなどに最適。
ポブラシオンではよく知られた老舗で、気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気のレストラン。一番人気のスープはユッケジャン。スタミナをつけたいなら、そうめん入りのソルロンタンスープ。牛骨を三日間煮込んで作るスープは栄養ぎっしりでとろみがある。オムライスや天ぷらなど、韓国料理以外のメニューもある。
マカティのサルセドにあるレストラン。サルセドでも10名以上の団体が訪問出来る数少ないレストランなので、重宝される。リピーターも多い人気店だ。
マカティの韓国スパ「ニューラゼマ」の1階に店舗を構えるレストラン。店内はカジュアルな雰囲気で、家族や友人との食事や、スパを利用した後の食事などにおすすめ。
韓国のプライベートブランドの食料品店チェーン。 2015年に韓国で創業。お手頃価格かつ高品質な韓国食品、美容製品、家庭用品を提供する。温めてご飯にかけるレトルト食品などがおすすめ。
24時間営業の韓国系コンビニ。お菓子やインスタント食品、冷凍食品などはもちろん、キンパやおにぎり、サンドイッチなどの軽食も販売。その場でインスタントラーメンを作って食べることもできる。