【マカティ】東南アジア各国の料理を一つのお店で楽しめるレストラン。2001年にフィリピンに上陸し、現在セブも含め11店舗展開。オープン当時から務めているマレーシア人シェフが全店舗を回って料理のクオリティーをチェックしており、各国の料理に忠実な味付けであるよう管理を怠らない。
甘すぎず、風味たっぷりのMee Goreng(P238)
Thai Green Curry Chicken with Eggplant and Sweet Basil(P288)
シンガポールを代表する鶏料理Half Hainanese Chicken(P338)
東南アジアテイストのモダンな店舗
Malayan Chicken Curry with Potatoes(P288)
Roti Canai(P88)
Stir Fried Oat Prawns Singporean Style
東南アジア各国の料理を一つのお店で楽しめるレストラン。2001年にフィリピンに上陸し、現在セブも含め11店舗展開。オープン当時から務めているマレーシア人シェフが全店舗を回って料理のクオリティーをチェックしており、各国の料理に忠実な味付けであるよう管理を怠らない。バナナの葉っぱをお皿代わりにするユニークなスタイルも魅力の一つ。おすすめ料理はマレーシアの麺料理Mee Goreng、シンガポールのHalf Hainanese Chicken、タイのThai Green Curry Chicken with Eggplant and Sweet Basilなど。パワープラント店限定メニューもあるので、是非試してみよう。
店舗情報
2017年09月13日更新
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その他レストラン情報
ベトナムコーヒーとベトナム料理のカフェ。ドリップコーヒーに卵の黄身とコンデンスミルクを泡立てたものをトッピングするCreamy Egg Coffeeなど、ベトナムならではのドリンクが満載。バインミーやフォーなどの軽食と一緒に楽しんで。
パソンタモエクステンションから少し離れたビレッジの外に位置するプライベートダイニング。場所はオーナーシェフMark Dee氏の自宅である一軒家。一人P3,900~の6コースのテイスティングメニューが提供される。
【パシッグ】タイ式焼肉「ムーカタ」が看板料理。中心に鉄板、その周囲にスープを入れるための溝がある特殊な形の鍋を使うムーカタは、鉄板と鍋が同時に楽しめるユニークな料理。
リゾートワールドで一番新しいクラブ。昼間はアジアンフュージョンレストランとして営業しているが、22時を過ぎるとVIPゲストが集まる高級ナイトクラブに変身。DJのパフォーマンスもあり、毎晩派手に盛り上がる。アジアンフュージョンメニューに加え、カクテルなども楽しむことができる。
公園の向かい側に構える、パープルのネオンが目印のバー・レストラン。店内は友人や同僚とのカジュアルな食事会や飲み会にぴったりの雰囲気だ。夜になるとたくさんのお客さんで賑わう人気店だ。
カジュアルなお店だが、料理がおいしく中国人利用者も多い。おすすめは小籠包、中華焼きそば(Seafood Fried Noodles)とほうれん草のスープ(Spinach Soup)。近くのバーへのデリバリーも可。小腹がすいた時や飲んだ後の〆に、大勢でシェアしても◎
【ブルゴス】有名なタイ料理店から独立したタイ人シェフが経営する老舗タイ料理レストラン。店舗は小ぢんまりとしているが、路上にパラソル付きのテーブルを並べて作ったアルフレスコエリアもある。
アジアの食材を使ったフュージョン料理と、斬新なカクテルが楽しめる。1階はガストロパブ、2階はソーシャルスペースとして、フーディーと若手ビジネスマンに人気。
タイ人シェフとフィリピン人シェフが経営するレストラン。タイ料理とフィリピン料理を提供。店内はガーデンをイメージしたカジュアルながらも居心地の良い空間となっており、友人とのランチなどに利用したい。
大人気オイスターバー。フィリピン産の生牡蠣を1個P50とリーズナブルに提供しており、ベイクドや揚げたものなども楽しめる。牡蠣以外のメニューやカクテルなども人気。