【Tokyo Camp BBQ Curry 東京・キャンプ・バーベキュー・カレー アヤラトライアングル店は閉店しました】日本のテレビや雑誌で紹介され、Japanese Curry Awardsも受賞している人気のカレー店。
グリルしたエビがたっぷりのBBQ Shrimp & Chunky Vegetables(P420) とエビをベースにしたRed Bisque Curryは相性抜群
BBQ Pork Belly & Chunky Vegetables(P330)とGreen Vegeful Curry
campいちおしメニューの一つ、BBQ Beef & Chunky Vegetables(P390)
Brown Keema Curry Series
Green Vegeful Curry Series
Red Bisque Curry Series
自家製ヨーグルトとマンゴーで作ったMango Lassi(P150)
Campのカレーは全て一からお店で作っており、店内にあるオープンキッチンでは大きな鍋でぐつぐつ煮込む様子や野菜を炒める様子が全部見えます
campの代表であり、日本の本店マスターでもあるブルースさん
日本のテレビや雑誌で紹介され、Japanese Curry Awardsも受賞している人気のカレー店。
日本では「野菜を食べるカレー」として知られているが、フィリピンではコンセプトを変えてバーベキューをメインにしたメニューになっている。
とはいえ、日本のお店と同じように1食のカレーには12種類もの野菜が入っている。具とソースが別々になっているスタイルで、スパイスで炒めた野菜にソースをかけていただく。
ソースは日本のお店でも出してる鶏肉のミンチが入ってるキーマカレーソース(Brown Keema Curry)に加え、フィリピン限定のGreen Vegeful Curry とRed Bisque Curryの3種類から選ぶことができる。
追記:Tokyo Camp BBQ Curry 東京・キャンプ・バーベキュー・カレー / アヤラトライアングル店は閉店しました
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店舗情報
2023年02月08日更新
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その他レストラン情報
マカティのレガスピビレッジに位置するカフェレストラン。2023年にオープンし、フィリピン系スイス人シェフ、カトリーナ・クーン・アルカンタラ氏が手掛ける。朝は特製コーヒー、夜は手作りカクテルを提供し、一日を通じて多彩な体験が可能。
レガスピビレッジに店舗を構えるカフェ。グレーやウッドの配色が落ち着いた空間を演出し、友人とのおしゃべりはもちろん、一人で作業をするのにもぴったり。オーナーが日本好きで、日本食にインスパイアされた創作メニューを中心に、朝食やランチにぴったりの軽食メニューを揃える。
マカティのOne Centraに店舗を構えるおしゃれなカフェ。洗練されつつも親しみやすい空間となっており、仕事や勉強、のんびりくつろぐのにぴったり。高品質なスペシャルティコーヒーとともに軽食も提供しており、おすすめメニューは、MOD Slice(P280)やSalami Spiced Honey Bagel(P330)。ドリンクは、Iced MOD Latte(P210)やOrange Hibiscus Iced Tea(P150)が人気。
マカティのアヤラアベニューに構える。工業的なデザインを取り入れた内装が特徴で、コンクリート打ちっぱなしの壁や控えめな照明、ミニマリストな家具がリラックスできる空間を作り出している。
サルセドに構えるモダンでミニマルなデザインのカフェ。照明を抑えた居心地の良いコーナー席があり、仕事や勉強にぴったり。
「タトゥードベイカー」の愛称で知られるシェフJohn氏が設立したおしゃれなベーカリー。モダンでミニマルなインテリアが特徴で、ガラスケースに並ぶ美しいペストリーが目を引く。
マカティのサンアントニオビレッジに店舗を構える24時間営業のベトナムカフェ。ベトナム産の高品質な豆で淹れたコーヒーや、ベトナム料理・フィリピン料理メニューが人気。
マカティのレガスピビレッジに位置するスペシャルティコーヒーショップ。店内で焙煎された新鮮なコーヒー豆を使用したコーヒーメニューを軽食とともに提供。
La Unionで愛されるカフェ「El Union Coffee」が、BGCのFully Booked 3階に店舗をオープン。仕切り付きの一人用席が用意されており、電源も完備されているので、ノートパソコンを持ち込んで仕事をするのにぴったり。
明るいウッド調がおしゃれなカフェ。マニラのサードウェーブコーヒーを牽引してきた老舗のひとつでもあり、カフェ好きの間で広く知られている。